【モチベーションロケット理論】向上心と劣等感を混同させない成長理論

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

このブログを読んでいるあなたは、

 

自分の可能性をもっと広げたい。もっと幸せになりたい。

 

と日々努力しているストイックな方だと思います。

 

現状に満足しない、もっとハッピーになりたい。

 

こんな思いがなければそもそも、僕のブログを読むことも無いでしょうし、

勉強しようという向上心は湧きませんからね。

その向上心はとても素晴らしいですことですから、

自分で自分を褒めてください。

 

どうですか?最近あなたは、自分で自分を褒めていますか?

案外忘れているんじゃないですか?

 

褒められるところがない?

 

いやいや、そんなはずはありません。

なぜなら、あなたは日々変わりたいと何か行動しているはずですから、

その努力をは十分褒めるべきポイントですし、褒められて当然の努力です。

 

何が言いたいかというと、自分に満足していない。

もっとハッピーになりたいと思っている人ほど、

自分自身を褒めていない。

 

ということで、この自分を褒めないことが、あなたの人生の幸福度だけでなく

事業の発展をも妨げているかもしれませんよ?

 

というお話です。

 

 

【モチベーションロケット理論】向上心と劣等感を混同させない成長理論

 

お金を稼いでいる人、事業を日本各地、または世界でも展開している経営者、

一般的にみて成功者と呼ばれている人々でも、

 

「あなたは今幸せですか?」

 

と聞かれると、素直に「Yes」と答えられる人は案外少ないものです。

それは、もちろん家族関係や、友人関係で苦労しているという事実があるかもしれません。

 

ですが、だいたいの場合幸せだと思えない人々の共通点は

「向上心と劣等感を履き違えている」

からです。

 

例えば、年収1億円の経営者が年収2億円の経営者と自分を比べて

「よし、俺ももっと稼いでやろう」とモチベーションを上げるパターンです。

こういうパターンの人は、たとえ年収2億円になっても今度は3億円の人と自分を比べて、

 

「自分はまだまだダメだ。」

 

と考えてしまいます。

側から見れば、とても向上心のある人物に見えるでしょうし、おそらくその人自身も

 

自分は向上心が強い。

 

と思っているかもしれません。

ですが、人と比べて自分のポジションを高めようとした時、そのモチベーションの源は、

向上心ではなく、

 

「劣等感」

 

であり、劣等感がモチベーションの人は

永遠に幸せになれません。

 

他人と比べると幸せになれないのか?

 

何がモチベーションでも成功できるならいいじゃないか!

 

と思う方もいるかもしれません。

 

たしかに、劣等感は強いモチベーションを生み出します。

そして、そのモチベーションがあなたの事業や成し遂げたいことを

達成するエンジンになるかもしれません。

 

しかし、そこで得られる感情はどのようなものでしょうか?

その感情は達成感と、優越感ではないでしょうか?

 

俺はあいつよりも多く稼いでいる。

あいつよりも事業に成功している。

あいつよりも、誰かに慕われている。

 

自分の価値判断で

 

「あいつよりも」

 

という他人との比較が基準になっている人は、

なにかを達成して他人より優位にたったとしても

今度は、その立場を脅かされないか?ということへの恐怖感を無意識に感じます。

 

もし、せっかく得た優越感を相手に奪われたら。。。

もし、あいつが自分よりも稼ぐようになったら。。。

 

その時点で、あなたが感じた優越感と達成感は再び劣等感に変わりますし、

人間は、一度得た精神的に快適な環境から外れてしまうことを強烈に恐れます。

 

つまり、なにかを達成して得られる優越感と同時に

恐怖感を持つようになってしまうのです。

 

自由でいる幸せ

 

ある経営者の方が自分の価値観が変わったエピソードをご紹介しましょう。

 

その経営者の方は、世界各地で不動産業や飲食店を営んでいます。

しかし、住んでいるところはこじんまりした家で、車も平凡な車です。

 

その経営者も事業を始めた当時は、

世の成功している経営者のように金持ちになって、一等地にいい家を買い、

そこで高級車に乗って、人が羨ましがるような暮らしをしたい。

 

というモチベーションで事業を展開し、世界各地でビジネスを広め、文字通り

成功者として自分が当時のぞみ描いた暮らしを手に入れました。

 

しかし、そこで感じたのは

 

たしかにビジネスでは成功したけども、いつまでも満たされない何かがある。

 

という思いだったそうです。

ある時、自分の価値観がガラッと変わった出来事がありました。

それは、ロシアの片田舎にあるとある村に行った時のことです。

 

その村は、当時(約10年前)で、村人の平均月収が1万円程度の貧しい村だったそうです。

ですが、その村に住む人々の表情や雰囲気が、その経営者の方には輝いて見えたのです。

 

なぜなら、人々が協力して温泉を作り、おのおのが自分たちの畑で作った野菜を食べ、

誰とも比べることなく自由に暮らしていたからだそうです。

 

この村を訪れてから、その経営者の方は誰でもない、自分の好きなことで

事業を広げ、自分が楽しめることが成功である。

 

と考え方が変わったそうです。

 

なにが言いたいかというと、

この経営者のかたの始めのモチベーションは

 

金持ちに肩を並べる

 

という当時の自分と、成功者を比べた時の劣等感であり、

事業に成功し、肩を並べてからも、

その地位を奪われたくない。という恐怖心が幸福感が満たされない原因だったと気づいたのです。

 

あなたのモチベーションはなんでしょうか?

 

向上心と劣等感がいつのまにか入れ替わっていませんか?

 

正しい向上心と劣等感を持とう。

 

ここまでを読まれて、他人と比べる劣等感は幸せになるため危険なものであることは、

ご理解いただけたと思います。

ここで、意見を180度変えるようですが、僕は劣等感が全く必要ないとは思っていません。

 

劣等感を正しく使うことで、あなたの成功や幸せは格段に早く達成できる

強力なエンジンになるのです。

 

成功のためのモチベーションロケット理論

 

モチベーションは、3段階で使い分けると人は格段に成長していけます。

その3段階とは

  1. 他人ベース
  2. 過去ベース
  3. 未来ベース

 

です。

 

そして、この3段階のモチベーションはロケットが宇宙に飛び立つ時のように

1つずつ切り離して使っていくことが大事です。

なぜなら、1つのエンジンだけで進んでいると、いつかは燃料切れになりますし、

切れた燃料タンクを積んでいては重荷になるだけであなたの成長を妨げてしまいます。

 

段階に分けてモチベーションを使い分けることで、あなたの成長速度を

早めていく。

名付けて、モチベーションロケット理論です。

 

【第1エンジン】他人への憧れと比較

 

1つめのエンジンは

あなたを今の状態から少しでも上空に、高いステージにあげていくための

きっかけを生むエンジンです。

 

コーチング理論では、

ゴールを設定すれば勝手にモチベーションと行動が生まれる。

 

とされていますが、なかなかゴールが具体的に設定できない人は、最初のスタート、

つまり離陸することができません。

 

そのために他人との比較や憧れから生まれる劣等感をつかうのです。

 

あなたが真似をしたい人物、負けたくない人物と現状の自分を比較し

何が違うのか。

どこが劣っているのか。

何が足りないのか。

こういった自分と他人との”行動”や”マインド”の違いを見つけて

その人物との差を埋めていきましょう。

 

ここで大切なことは、

結果ではなく行動やマインドを比較することです。

 

なぜなら、既に自分より高い位置にいる相手と結果を比較すると

違いが大きくなりすぎてモチベーションが湧くどころか、心が折れてしまいかねません。

 

マインドと行動を比較すれば、自分がどれだけ今まで

「やっていない」

かが明確に見えてきますから、あなたが今何をすべきかが見えててきます。

 

何をすべきかが見えれば、人間は前に進み今よりも高いステージに立てるのです。

 

【第2ステージ】離陸時の自分との比較

 

あなたが、すこしでも上空に浮いたとき、その段階で第1エンジンは切り捨てましょう。

つまり、他人との比較をやめるのです。

 

もちろん、行動やマインドを参考にすることは良いことですが、

比較する必要はありません。

では、何をモチベーションにすれば良いのか?

 

それは、

 

今の自分との比較

 

です。

 

比較対象を他人でも、過去の自分でもなく、今の自分にするのです。

 

今日1日が終わった時に、朝の自分よりも1歩でも前に進めていればOKです。

例えば、英語が流暢な友人に憧れて英会話教室に通うことが第1エンジン

第2エンジンは、英会話教室に行く前日の自分と、1回のレッスンが終わった時の自分を比較するのです。

 

もちろん、1回や2回では上手に話すことはできないでしょう。

それでも、英単語や言い回しを1つや2つは新たに覚えるはずです。

 

その小さな1歩に喜びを感じ、成長したと自分を褒めてあげるのです。

 

実はこの第2エンジンでつまずくことが、

人が幸せになれない人のもっとも多い原因です。

 

言うなれば、幸せに到達するまでの大気圏です。

 

いくら自分が成長しても、他人と比較し劣等感を感じては

自分で成長していることを実感できませんし、喜びも感じられません。

 

なので、1歩でも1㎜でも成長していれば褒めることが大切です。

 

【第3ステージ】ゴール側の自分と今の自分を比較する

 

自分の成長を実感できた人はもう大丈夫です。

幸せを感じる大きな壁となる、自己成長の喜びに到達するまでの大気圏を突破すれば

あなたは精神的に安定した状態を得られているはずです。

 

ここで、最後で最強のエンジン、

 

未来の自分と今の自分の比較

 

を発動させるのです。

 

コーチング理論でいう、認知的不協和ですね。

ゴール側の自分(人間関係や着ている服、住んでいる家、食べているもの、収入、など)を具体的にイメージし、

現在の自分との違いを認識します。

 

そうすれば、何が違うのか、どこが足りないのかがどんどん見えてきますし、脳はそのギャップを

埋めるための方法を探してあなたを行動するように促していきます。

 

最強のエンジンなら最初から使えばいいじゃないか。

 

と思う方もいるかもしれませんが、

このゴール側の自分との比較という最強のエンジンはその強さゆえに

扱いが難しいのです。

 

自己成長に喜びを感じられない人は

そもそもこのエンジンの点け方がわからないという人もいるでしょう。

 

そのために他人との比較、劣等感という小さなエンジンを使うのです。

 

劣等感は小さなエンジンであり、加速できない。

 

お気づきかもしれませんが、劣等感は簡単に人間にエネルギーを与えれくれるエンジンです。

ですが、初速に比べて最高速度は早くありませんし、

高いゴールまであなたを連れて行くほどのパワーはありません。

 

ですが、ゴールが見つからない。一歩が踏み出せないという人にとっては

人生のはずみ

つけるための良いきっかけになることは確かです。

 

劣等感と向上心を使い分けて、あなたも幸せを手に入れてください。

 

それでは。

なぜあの人は半年間で変わったのか?クライアント様の声

  • 興味はあるけど、具体的にどう変わっていけるの?
  • パーソナルコーチングを受けたら本当に自分は変われるの?

と疑問に思われた方はぜひ、お読みください。

あなたが半年間で「自分史上最高の後継者としての自分」を手に入れる

限定10名!特別無料トライアル無料セッション実施中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください