【家業で悩むあなた】決められないのは「失敗」が怖いから?

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

今回の内容は

・家業を継ぐかどうか悩んでいる。

・家業を辞めるかどうか悩んでいる。

・家業の方向性について悩んでいる。

 

など、家業を営んでいく、または営むあなたが「悩み」に対してどう向き合っていくか。

その方向性を決めていく手助けとなるようなテーマです。

 

人はなぜ悩むのか?

 

このブログを読んでいただいているあなたは、家業にまつわる「親子関係」や「従業員との関係」、

「家業の将来」や、その「方向性」など、何か悩んでいる方だと思います。

 

「やるか?」「やらないか?」

A案がいいか、B案がいいか。

このまま続けていてもいいのか?

 

など、悩みは人それぞれです。

 

ですが、そもそも人はなぜ悩むのでしょうか?

 

それは、「失敗したくない」「間違った選択をしたくない」

という人間の本能的な部分です。

 

失敗は死につながる?

 

「失敗したくない。」「間違いたくない。」

という心理は、人間のもっとも強力な生存本能の1つです。

 

昔々、人間がまだ狩猟生活を送ってきた頃には狩りの失敗や、寝床の場所など、

あらゆる選択において失敗することは、「死」をもたらす可能性を高めるものでした。

 

なので、人間は基本的に「失敗したくない」「間違いたくない」

という本能的な部分をもっていて、その本能が人間の「知性」を高めるきっかけになったとも言われています。

 

失敗の裏にある「恐怖」「不安」

 

この、「失敗したくない」「間違いたくない」という本能がもたらしたものが

「恐怖」や「不安」といった「負の感情」です。

 

ネガティブな人や、神経質な人は特にこの負の感情を敏感に察知する人たちのことを言います。

 

「自分はネガティブだ」とか、「考えすぎる」という人は、自分がダメな人間だと思いがちですが、

ネガティブ、神経質という特性はある意味「知性」の象徴ですから、全然ダメなことではありません。

 

むしろ、その負の感情を使いこなすことができれば、あなたの人生がより素敵なものになり得るのです。

 

A案かB案で迷っているあなた

 

「自分は失敗よりも、効率的な方法の選択で悩んでいるんだ」

という方もいらっしゃると思います。

 

こう言う方は、負の感情に対してはそれほど敏感ではないでしょうが、

「迷い」という感情を抱えています。

 

これも「間違いたくない」「失敗したくない」という感情から生まれていることが多くあります。

 

実は昔の僕もそうでした。

 

何かいい方法はないか?

今やっていることよりも、頭に浮かんでいる案の方がいいんじゃないか?

 

という思考ばかりが巡って、なかなか動き出すことができない。

そうこうしているうちに、別の悩みが湧いてきたりする。

 

こんな悪循環の繰り返しだったのですが、当時はそれが「負の感情」だとは気づいていませんでした。

 

また、家業では人と対峙する時に「嫌われたくない」とか、「失敗したらどうしよう」

という気持ちがあったにも関わらず、それを自分の中で見えなくしていたのです。

 

成功者は即断即決

 

よく、自己啓発本などでは「成功者は即断即決」「成功者は迷わない」というフレーズがあります。

これは、確かに間違いありません。

 

世の中の成功者と呼ばれる人や、幸せな人生を歩んでいる人は基本的に迷いません。

 

海外に挑戦したスポーツ選手のインタビューなどでも、

 

「失敗する考えはなかった」

「やって失敗するよりも、やらない後悔を残したくなかった」

 

という言葉をよく見かけます。

 

そして、おそらくこのブログを読まれているあなたも、頭では「迷っててはいけない」と思っていると思います。

 

でも、どっちに動いたらいいのかわからなくて困っている。

 

そんな状況なのではないでしょうか?

 

家業を継ぐべきか、継がないべきか?

親に言うべきか言わざるべきか?

従業員に言うべきかどうか?

その仕事をやるか、やらないか?

 

いろんな迷いを天秤にかけて、それでも「どっちが良いかわからない」

 

という悩み。

 

ですが、あえて言うならば、

 

その答えは悩んでいる限り永遠に解決しません。

 

行動しなければ失敗も成功もありません。

 

つまり、悩んでいる限り、あなたは永遠にその答えを見つけられない可能性が高いのです。

 

答えを探すには行動しかない

 

物事のほとんどはやってみなければわかりません。

 

やらない限りは結果が出ないからです。

 

もちろん、悩んで色々と調べていれば成功する確立を上げることはできるでしょうが、

 

本当に成功するためには、行動するしかないのです。

 

行動できなくて困ってるんだよ!

 

と思う方もいると思います。

むしろ、そんなことはずっと前からわかってるけど、なぜか行動できないという人が大半のはずです。

 

なぜなら、先ほども述べた通り、「人は失敗を嫌う生き物」だからです。

 

では、どうやって行動できる人、即断即決できる人になっていけば良いのでしょう?

 

行動=成長 現状維持=失敗

 

まず、あなたが行動できる人間になるために、「成長」という考え方を変えていただきたいと思います。

 

僕の考えでは、

 

成長は行動によってのみ引き起こされる。

 

ということです。

 

つまり、あなたのやったことが「成功したか」、「失敗したか」に関係なく、

 

行動することで、あなたは成長できる。

 

ということです。

 

現代は古代のように「失敗=死」の時代ではありません。

基本的に何度でもやり直すことができます。

 

そして、なによりも今の時代に必要なことは「経験値」なのです。

知識や知能も確かに必要ですが、「経験」があなたの人生の幸福におおきなプラスをもたらしてくれます。

 

ゲームでもそうですが、戦わなければ成長できません。

 

昔は、人間はゲームと違ってゲームオーバ=死だと言われましたが、僕はそうは思いません。

ゲームと同じように、失敗したとしてもやり直せるのです。

 

行動があなたの成長と成功をもたらしてくれます。

 

動かないことが失敗である。

 

僕の考えでいけば、いつまでも悩んでいることの方がリスクの高いことです。

 

悩んでばかりいて、行動できない。

「行動」できないということは、「現状維持」を意味していると思われがちですが、そうではありません。

 

時代は前に進んでいます。その中で、あなただけが動いていない。現状を維持しているのであれば、

それは失敗にどんどん近づいているということです。

 

失敗という解釈を変える。

 

何が言いたいのかと言うと、

 

「行動に失敗はない」

 

ということです。

 

あなたが今迷っていることに対して何か行動したとして、それが良くない結果になったとしましょう。

 

普通の人はそれを失敗と呼びます。

 

ですが、僕はそうは思いません。

 

なぜなら、あなたはその経験からたくさんのことを学んでいるからです。

行動した人だけが知りうる学び=経験と、あなたが行動したという自信、

そして経験と自信があなたに成長をもたらしてくれるのです。

 

つまり、

「行動に失敗はない」

のです。

 

本当の失敗は「何もしないこと」「いつまでも悩んでいること」です。

 

失敗の恐怖は、あなたが成長するために必要な「壁」です。

その壁を乗り越えることで、結果に関係なく、あなたという人は「成長」しているのです。

 

あなたの「失敗」という考え方を変えて、行動していきましょう。

 

本当に大切なことなのでなんども言いますが、「行動に失敗はありません」

 

今回のテーマが、あなたの迷いを吹っ切らせる参考になれば幸いです。

 

それでは。

 

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