【家業とコーチングの大前提】”今”も認めることが大切な理由

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

今日のテーマは、

・未来思考をしているつもりなのに、現実が変わらない。

・自己啓発やセミナーに参加しても効果がない。

・やれるだけのことはやっているのに、結果が出ない。

という方に向けて、

 

今を認めることが大切な理由

 

という内容を書いていこうと思います。

 

コーチングを少しでも知っていたり、

自己啓発に熱心な方であれば、

 

「未来思考」

 

という言葉を聞いたことがあると思います。

 

未来思考とは簡単に言うと、

過去や現状に囚われないで、

未来をどうするか、未来の自分を考え、

その「未来」から現在を捉えるという思考法です。

 

この未来思考を実践することで、

辛い現状から抜け出し、

より良い未来を築いていくことができます。

 

将来をより良くしたい。

自分の夢・ゴールを叶えたい。

とりあえず、ハッピーになりたい。

 

ほとんどの人が、現状に不満を抱いて、

今自分の置かれている状況を抜け出すために、

未来思考をしようとしています。

 

ですが、クライアントさんや、セミナーに参加した人の話を聞いてみると、

いまいち効果が出ていなかったり、

未来思考の方法を履き違えている人がけっこういらっしゃるのが現実です。

 

なので、今日は未来思考、

コーチング的に言えば、

ゴール思考をより効果的にしていくために絶対必要なポイントをお伝えします。

まじで大切な正しい「現状把握」

自分の未来、ゴールの設定に過去や現在は関係ない。

 

ということは、

コーチングを知っている方なら、

おそらくみなさんご存知だと思います。

 

※ゴールについての内容はこちら

家業を継いで、挫折しないための「ゴール設定」とは

 

この考え方は、全くその通りで、

過去、できなかったから未来も望むものが手に入らない理由はありません。

 

さらに、「今」がどれだけ恵まれていなくても、

ゴールを達成するための方法は間違いなく存在します。

 

理想の未来やゴールを叶えていくために、

未来の臨場感をあげたり、スコトーマを外すことで

どんどんゴールに近づいていけるのです。

 

未来思考は、未来の臨場感や、スコトーマを外すのに、

とても重要な役割を果たすのですが、

この未来思考がうまくできない人には、ある共通点があります。

 

それは、

「現状から目をそらしている」

ということです。

 

現状から目を逸らして、

ゴール側の自分ばかり考えているような状態では、

一向に現実は変わりません。

 

どう考えてもコップに水は半分

例えば、

理想の自分は明るくて、

ポジティブで、すぐに行動できる自分だ!

 

という未来を描いたとしましょう。

 

そんな未来を描いているあなたが喉がカラカラの時、

目の前に”コップに半分だけの水”があったとして、

あなたはどう思いますか?

 

半分”しかない”。

と思うか、

半分”もある”。

と思うでしょうか?

 

明るくて、

ポジティブで、すぐに行動できる自分。

という未来、ゴールの自分であれば、

 

半分”もある”。

 

と、思うかもしれません。

 

ですが、

そのままだと、

コップに水は半分しかないままという状況は変化しません。

 

コップの水だと、いまいちわかりにくいかもしれませんが、

仕事に不満があったとして、

 

「仕事の良い部分に目を向けよう」

とか、

「今の自分は関係ない」

 

と思っていても、現実は変わらないままですよね?

 

現実が変わらなければ、

いくら未来思考・ゴール思考をしても、

 

絵に描いた餅

 

状態ですから、ホメオスタシスの力で、

いつか現状に引き戻されてしまいます。

 

※ホメオスタシスについてはこちら

家業を継いでも何も変わらない・・それは誰のせい?

 

しかし、現実空間を変えていくには、

ものすごくたくさんのエネルギーが必要です。

 

コーチングでは、このエネルギーを生み出すために

認知的不協和を利用します。

 

認知的不協和とは、

 

未来の臨場感を現実よりも引き上げることで、

脳が現実を未来に合わせて行動を起こしていくように、

自分に働きかける。

 

という脳科学的な知見から発見

された、

人間のモチベーションと行動を促すための作用です。

 

認知的不協和を正しく活用できれば、

未来側、ゴール側に向かってどんどんと行動できます。

 

僕も、

コーチングと出会ってその効果を実感できるようになったのは、

未来側の行動がどんどん取れるようになってからです。

 

今では東京都と北海道両方で暮らす、

田舎と大都会の両方を堪能できる日々を手に入れられたからです。

 

ですが、

 

未来思考、ゴール思考を取り入れても、

何年も現状から抜け出せない。

 

という人は、

この「認知的不協和」を

うまく引き起こせていないから行動ができないのです。

 

認知的不協和が発生しない理由

では、なぜ未来思考、ゴール思考を取り入れても、

認知的不協和を引き起こせないのか?

 

それは、

 

現実と正面から向き合っていないから

 

です。

 

「現実が辛いから抜け出したい」

「今よりも、もっと素敵な未来にしたい」

 

という理由で、

ほとんどの人が未来を考えるようになります。

 

ですが、

 

「現実がどうなっているか?」

 

ということを、

ほとんどの人が正面から向き合えていないと思います。

 

現実を正しく把握できていない人は、

 

明らかに劣悪な環境で仕事をしているのに、

「仕事の良い部分をみつけて楽しく働きたい」

と考えてしまったり、

 

どう考えても、パートナーが暴力を振るったり、

家のお金を使い込むようなひどい人で一刻も早く離れた方が良いのに、

「今のパートナーと仲良くしたい」

 

と考えていたりします。

 

これでは、現実は一向によくなりません。

「現実と向き合う」ということは、

状況や、数字を把握することだけではないからです。

 

コーチング的にみた「正しい現実の把握」

現実を把握する。

 

ということは、状況や数字の把握だけではありません。

 

「自分の本心、本音と向き合う」

 

ということも、認知的不協和を起こすための

とても大切な現状把握のポイントです。

 

「今の仕事を楽しみたい」と心の底から思えているのか?

「今のパートナーと一緒にいたい」と心から望んでいるのか?

 

ということです。

 

僕のクライアントさんが、

間違った現状把握をするときは

常に、

「思わなければいけない」

という「ねばならない」に囚われているときに起こります。

 

仕事があるだけ幸せと思わなければいけない。

できるだけ1人の人と長くお付き合いしなければいけない。

親の言うことを聞かなければいけない。

 

など、

どこかで自分の本音とは違う

「ねばならない」

という考えがこの社会では溢れているのです。

 

この「ねばならない」という義務的な考えを捨てて、

自分の本音と、現実の状況を正しく把握できた時に、

初めて、未来と現在のギャップを埋めるエネルギー

=認知的不協和

 

が生まれます。

 

逆に言えば、この「ねばならない」さえ

取っ払うことができれば、

ほとんどの人がゴール側の自分にどんどん進んでいけるのです。

 

家業の未来のために。

 

人は、世の中の常識や、

「こうでなければいけない」という義務的な思考に、

大きな影響を受けて生きています。

 

コーチングや自己啓発がうまく効かない。

 

という人のほとんどが、

「現実」に向き合うことなく、

「世の中の常識から考えた未来」

イメージしてしまっているのです。

 

ですが、世の中の常識や、

「こうでなければいけない」という暗黙のルールのほとんどは、

あなたの人生を良くすることはありませんし、

むしろ、制限を作り出す無駄なものです。

 

 

このブログを読んでくれたあなたが、

少しでも無駄なしがらみやルールから抜け出して、

自由な未来を選択することができれば幸いです。

 

それでは。

 

自分が囚われている「無駄なルール」から抜け出したい!

という方にはこちらの記事もおすすめ!

家業を継ぐならまずは自分を好きになることが大切

 

 

 

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