【家業の迷い】選択で迷った時の選び方

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

今回のテーマは、

・家業を継ぐかどうか悩んでいる。

・家業を継ぐ後継者として、行動の基準を作りたい。

・今、何か迷っていることがある。

 

という、何か行動する選択肢の決め方がわからないという方向けの内容です。

 

あなたの価値基準はなんでしょう?

 

まず、選び方の前に、あなたの価値基準を考えてみましょう。

基準となるものは人それぞれで、無数にあると思います。

 

お金

時間

家族

楽しさ

他人への貢献

健康

成長

 

基準として思い浮かぶ価値は無数にありますし、それは人によって違います。

その思い浮かんだ「基準となる価値」に対して、優先度の高い順番から番号をつけてみてください。

 

僕の場合は、

1 楽しさ

2 成長

3 家族・他人への貢献(僕の中では同義でした。)

4 お金

5 健康

 

という基準でしたが、あなたはいかがでしょうか?

 

これは本当に人によって違うことなので、良いも悪いもありませんから、

あなたの心の声に従って決めていただければと思います。

 

他人に決められた価値に気づく。

 

実はコーチングと出会うまでの僕の価値基準は、今の価値基準とは全く違いました。

あやふやで正確には覚えていませんが、

 

1 お金 2 他人への貢献 3 家族 4 成長

 

だったと思います。

 

なぜ、コーチングと出会って価値基準が変わったのかというと、

「価値基準の他人からの刷り込み」に気づくことができたからです。

 

他人からの刷り込みで1番になった価値基準ですから、

お金のために一生懸命働こう!

と思っても、なかなかモチベーションが湧きません。

 

当時は、

「モチベーションが湧かないのは今の仕事が辛いから」

「もっと稼げる方法なら俺もエンジン全開で取り組むことができるのに」

 

なんて考えていました。

 

ですが、実際はその価値基準自体が「偽物」だったのです。

自分が価値を感じるものであれば、「やる気が湧かない」ということは発生しないはずです。

 

このことに気付くまで、僕はかなりの時間を要しましたが、今日このブログを読んでいるあなたは、

せっかくの機会ですから、ぜひ自分の価値基準について考えてみてください。

 

子供の遊びへのモチベーション

 

あなたの子供の頃を思い出してみてください。

友達と遊ぶ、好きなことをする時に「今日はやる気がでないなぁ」と感じることはなかったと思います。

 

これは、純粋に「楽しさ」が価値基準の1番になっているから、

 

遊ぶ=楽しいこと

好きなこと=楽しい

 

という、価値と行動が繋がった状態だからです。

 

人は大人になるにつれて、いろいろなことを知り、価値の基準となるものをたくさん知るようになります。

その中から純粋に、あなたの価値基準を決められれば良いのですが、

 

他人から「あなたは〇〇であらなければならない」というような、

刷り込みによって、価値基準を歪めてしまうのです。

 

お金がないと楽しく暮らせない。

必死に努力することが素晴らしいことだ。

人生は楽しいことばかりしていてはいけない。

 

こんなことを他人から言われたり、聞いたりし続けることで、

あなたの価値基準が知らぬ間にすり替わってしまうのです。

 

自分で決めた価値基準に従う

 

さて、あなたの価値基準を決められたところで、

あなたが今悩んでいることにその基準を当てはめてみましょう。

 

だんだんと、選択への本当のメリットとデメリットが浮かんできたと思います。

 

ここで大切なことは、「でも〇〇というリクスが・・・」というネガティブな感情が湧いてくることです。

これが、決められない、行動できない原因の一つだということは、先日のブログでもお話ししました。

 

 

ですが、一つはっきり言えることは、

 

あなたの価値基準に嘘をついて決めたことは、必ず後悔が生まれる。

 

ということです。

やっぱりあの時・・・と思ってしまう選択のほとんどが、自分の価値基準に嘘をついて決めてしまった時です。

 

自分に嘘をついた後悔

 

実は、僕も自分の価値基準に嘘をついて後悔した経験があります。

それは、大学生の頃、新卒でどの会社に入るのか?という選択をする時でした。

 

2社から内定をもらい、その時点で就活をやめたのですが、

 

1つ目の会社が、あなたもご存知であろうケチャップと野菜ジュースの大手企業。

もう1つが、大阪にある中堅のプラントメーカーです。

 

楽しそう、成長できそう。という価値基準と、当時は「海外で働く」という価値基準があったので、

2つ目の中堅プラントメーカーの方に僕の気持ちは傾いていました。

 

ですが、迷った時に「安定」「世間の評価」という、嘘の価値基準が顔を出したのです。

 

なぜ、この嘘の価値基準が顔を出したのかというと、

 

就活していた時に「大企業に入る人間は素晴らしい」「食品メーカーは安定している」

という他人の価値基準を知らぬ間に吸収していたからです。

 

そして、当時の僕はその嘘の価値基準を自分の基準だと思い込んでしまい、

1つ目の大手食品メーカーに入社することを選んでしまったのです。

 

それからの日々は、あなたの想像通りです。

 

全く楽しくない。

もちろん、同期という大切な仲間もできましたし、尊敬できる先輩とも出会えましたが、

仕事自体に全く価値を感じることができなかったのです。

 

その時に僕は「あーあの時、本当の自分の気持ちに素直になっていれば・・・」

と、毎日後悔していました。

 

後悔する日々というのは、全く生産性が上がりませんし、楽しくありません。

ただ辛いだけの毎日です。

 

自分に嘘をつくということは、こんなに辛いものなのかと実感できた日々でもありましたが。

 

どんな選択も、自分のために選ぼう

 

「他人への貢献」という価値についてフォーカスしたとき、

自分を犠牲にするイメージを持つ方もいるかもしれません。

 

ですが、それではあなたが幸せになれませんし、本当の意味で他人への貢献はできません。

 

ヘレン・ケラーやキュリー夫人など、「他人に多大な貢献をした人」は、

まるで自分を犠牲にして、自分の幸せを諦めて他人に尽くしたように取り上げられていますが、

実際はそうではないのです。

 

他人に大きな価値を提供できる。他人に貢献できる人は、そもそも自分が幸せだからです。

 

自分の幸せを他人に分ける。

自分と同じ喜びを知ってほしい。

 

自分の幸せがあるから、他人にその価値を伝えられるのです。

自分の幸せを捨てて、他人に貢献するという考え方は、必ずどこかで破綻しますし、

何より相手も幸せにすることができません。

 

もちろん、他人への貢献が1番の価値基準の人もいると思いますが、

 

他人へ貢献することが、自分の幸せである。

 

と感じられないのであれば、それは他人に刷り込まれた嘘の価値基準かもしれません。

 

あなたの幸せを実現していくために。

他人から刷り込まれた価値基準に気づき、あなたの価値基準を明確にしましょう。

 

基準は絶対なのか?

 

最後に、「価値基準は一度決めたら守り抜くべきかどうか」についてお話しします。

端的にいうと、価値基準は変化するものです。

 

たとえば、あなたが風邪を引いて、動くのも辛い時に「楽しさ」は1番の価値にはなりませんよね?

 

何よりも「健康」が1番にくると思います。

 

それは、健康になることが、あなたの幸せにもっとも近道になるからです。

 

それを「自分の価値基準は「楽しさ」だから、どんなに辛くても遊びに行くんだ!」

とは思えないと思います。

 

価値基準は、

あなたが幸せになるために、必要なものを決める基準。

 

ですから、変化していくのは当然です。

その変化に他人からの刷り込みが入ることが危険なのです。

 

あなたの基準はなんでしょうか?

何か迷っていることがあるあなたに、今回のテーマが参考になれば幸いです。

 

それでは。

 

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