【家業を継ぐ前の落とし穴】これ意味あるのか?という天才の言い訳。

みなさんこんばんわ。涌田義信です。

 

突然ですが、

僕は、ウォーターボーイズという映画が大好きなのですが、

そのワンシーンで、シンクロナイズドスイミングの偽コーチの竹中直人が

生徒たちに「これをやってからシンクロを教えてやる!」と

水族館の掃除や、イルカの世話を押し付けるシーンがります。

 

生徒たちは、最初は意気込んでガラス掃除や、イルカの餌やりに励みますが、

そのうちに、「俺たち騙されてるんじゃないか?」と思うようになってきます。

しかし、ある時、ガラス掃除の動きや、イルカの動きを自分たちで、

シンクロに取り入れるようになり、飛躍的に技術が向上して

偽コーチである竹中直人に感謝する。

 

という、映画のワンシーンです。

 

何が言いたいかというと、

 

思わぬことがあなたの飛躍の要因になり得る。

 

ということであり、

 

一見意味の無いものでも、全てあなたの意味づけ次第で

意味のあるものになる。

 

ということです。

 

逆を言えば、本当に意味のあることでもあなたの考え方次第で

それが無意味になってしまう(コーチングではクリエイティブアボイダンス:創造的回避と言います。)

 

ということです。

 

【家業を継ぐ、飛躍の前の落とし穴】これ意味あるのか?という天才の言い訳。

まず、クリエイティブアボイダンスについて簡単に説明すると、

現状を変えようとした時、現在のコンフォートゾーンから外れたことをした時に、

変化をさせない為に脳が天才的な言い訳を見つけて、人が変わることを辞めさせる。

現在のコンフォートゾーンに引き戻す働き。

 

です。

 

このクリエイティブアボイダンスは本当に怖いもので

よく言われるのは、こんなことやっても意味ないよなー。というような、

やる気を出させないようなことを考えさせたり、

 

今日は、忙しいから・・・とか

今は他にやることがあるから・・・

のような、

明らかにクリエイティブアボイダンスとわかるものから、

 

大事な時に、本当にお腹がいたくなったり、

風邪をひいたり、体調を悪くするものもあります。

(ちなみに僕のクリエイティブアボイダンスはこの体調パターンが多いです。笑)

 

また、コーチングを受けている方で多いパターンは、セッション当日に

行くことが怖くなったり、別の用事を思いついたり、

言っても意味ないんじゃないか?

みたいになぜか考えが浮かぶ人も多いです。

 

そして、このクリエイティブアボイダンスが厄介なところは

 

気をつけないと、気づけない。

 

ということ。

 

つまり、言い訳や、体調が悪い時に

クリエイティブアボイダンスの存在を忘れていると

その言い訳や体調にとらわれすぎて、せっかくのチャンスを

逃してしまうことが往々にしてあります。

 

クリエイティブアボイダンスは永遠の存在だから意識しよう。

コーチングでは、ゴールは常に更新し続けるものです。

そのゴールを目指して、更新して、また目指して・・・

を繰り返している限り、

 

クリエイティブアボイダンスは切っても切れない存在です。

 

逆に、クリエイティブアボイダンスが現れないときは、

ゴールを更新できていないか、意識にあげられていない。

ということになります。

 

クリエイティブアボイダンスは、気づくことができますし、

気づけば、どうとでも対処できます。

 

また、クリエイティブアボイダンスが働くときこそ、

あなたが現状を変えるチャンスであることがあります。

 

意味あるの?嫌だなーと思うことをやってみる。

ここまでで、クリエイティブアボイダンスとはどんなものかを

ご理解いただけたと思います。

 

では、今度は、そのクリエイティブアボイダンスの特徴を活かして

あなたの現状をより早く変化させる方法をお伝えしていきましょう。

 

現状を変えて成長するには、現在のコンフォートゾーンや、

思考パターンとは違う領域に踏み出すことが大切です。

 

このことは、いろいろな自己啓発やセミナーでも

当たり前のように言われていると思います。

 

そして、その時に出てくるのが、

今日は、忙しいから・・・とか

今は他にやることがあるから・・・

などのメンタル面から、

 

本当にお腹がいたくなったり、

風邪をひいたり、

体調を悪くなるような肉体的なものまでに起こる

 

クリエイティブアボイダンス(創造的回避)です。

 

 

このクリエイティブアボイダンスは、ネガティブな感情を伴うことが多いです。

 

ということは、

ネガティブな感情を伴う出来事こそ、あなたの現状を変えていくチャンスである。

 

と考えられますよね?

 

最初に書いたウォーターボーイズの例だと

水族館のガラス拭きに「これって意味あるのかよ」という

ネガティブな感情が出てきても、やり続けることによって、

シンクロの演技の向上に繋がった。

 

ということです。

 

これは、あなたの仕事でも必ず当てはまることがあると思います。

 

 

板前はシャリを握るまでに10年。

 

職人の世界で、特に顕著だと思うのですが、

お寿司の板前さんは、

「シャリを握るまでに10年」

といわれています。

 

おそらく、板前の世界に足を踏み入れた職人さんの

ほとんどが、途中で

 

「こんなことやってて意味があるのか?」

 

と思うはずです。

 

普通に考えて、10年間もシャリを握れないような修行って

意味があるのかと疑問に思うのは当然です。

 

ですが、

その10年乗り越えた人が、一流の職人になる権利を得られます。

 

そして、その時に出てくる言い訳や、逃げたい言葉を全て自分で昇華させる。

 

コーチング的に言えば、クリエイティブアボイダンスを上手く回避することが

一流への道のりなのです。

 

あなたも、自分を変える時に何かネガティブな感情が出てきたときは

「これはクリエイティブアボイダンスじゃないか?」

 

と意識してみてみましょう。

 

そして、

クリエイティブアボイダンスかもしれないと思ったら

現状を変化させている証拠ですから、まずは自分を褒めてあげましょう。

 

そして、どんどん変化を続けていきましょう。

 

それでは。

私が考える「家業とは?」

なぜあの人は半年間で変わったのか?受講者様の声

  • 興味はあるけど、具体的にどう変わっていけるの?
  • なんで自分だけの哲学が必要なの?

と疑問に思われた方はぜひ、お読みください。

あなたの家業の未来に必要なこと

後継者のための無料メール講座配信中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

涌田 義信

【涌田義信】 奈良県生まれ 北海道在住 1988年生まれ 横浜市立大学を卒業後 某大手食品メーカーに就職し、1年半で退職。 その後、祖父の代から続く家庭用医薬品販売会社 わくた漢方(株)で3代目として活動中。