【親子の力の差】親父、俺コーチングうけてくるわ。

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

今回のテーマは

・自分の何かを変えたい。

・先代(親)の言いなりになってしまう。

・もっと成長したい。

という方に向けた内容です。

 

僕はコーチングと出会って、かなり人生が変わりました。

 

ですが、先代である父親は、最初からコーチングというものをかなり白い目で見ていたのです。

 

ちなみに、コーチングを受けことは、先代には相談せずに申し込みました。

なぜなら、相談したら必ずダメだと言われるとわかっていたからです。

 

「そんなもの必要ない」

「無駄」

「仕事に打ち込んだ方がいい」

 

こう言われるだろうなーとわかっていたので、あえて相談しませんでした。

 

先代(父親)は、業界では一目置かれるような、かなり仕事ができる人間です。

身内だということを差し引いても、同じ業界で先代ほど売上をあげる人間はいないと思います。

 

そして、先代に限らず、世の中を見渡すと、

仕事ができる。自分に自信を持っている人ほど、コーチングにあまり興味がないことが多いのです。

 

それはなぜでしょう?

 

自然にコーチングを回す「強者」

 

世間には「強者」と呼ばれるような人々がいます。

 

有名人で言えば、

ホリエモンこと、堀江貴文氏や、イチロー、本田圭佑など、

自分に圧倒的な自信を持っている人々です。

 

そして、おそらく僕の父親もこの部類の人間に入ります。

 

「自分にはできる」「やればできる」という自分の可能性への自信が圧倒的なのです。

 

これをコーチングではエフィカシーと読んでいます。

 

コーチングの1番の目的はこの、「自分はできる人間なんだ。」

 

というエフィカシーを高めることです。

 

エフィカシーを高めて、さらにその自信を行動のエネルギーに変えられるように、

セッションやフォローをしていきます。

 

つまり、僕の父親も含め、「強者」と呼ばれる人々は、

すでにコーチングを自分自身に対して行なっている状態なので、コーチングを受ける必要がないのです。

 

おそらく、コーチングの理論を聞いても「当たり前じゃないか」と思うだけでしょう。

 

それができない人もいる

 

しかし、世間にはそうではない人も大勢います。

 

いや、むしろ今の日本では、自分に自信を持てなかったり、

自分の可能性を信じられない人の方が圧倒的に多いでしょう。

 

なにせ僕も昔はそうでしたし、こんな風にブログで自分の意見を世間に晒すこともできないタイプでした。

 

ですが、コーチングと出会ってから、自分の可能性を信じる。自分に自信が持てる。

つまり、エフィカシーが高い状態を維持できています。

 

先代(親)のいいなりはエフィカシーの差

 

家業を継ぐ後継者の中には、先代に頭があがらない人がたくさんいます。

 

どちらの意見が正しいかはさておき、

 

何も言い返せなかったり、議論を理屈ではなく力でねじ伏せられたりしてしまう状態です。

 

なぜこんなことが起こるのかというと、それは、

 

「自分への自信の差」、つまり「エフィカシーの差」が相手を説き伏せる力になっているからです。

 

家業や親子関係は学校の勉強と違い明確な答えがありません。

 

はっきりと正解がわからないものなので、意見が違えば必ず議論になります。

そして、議論をしてもどちらが正しいかはわかりません。

 

この時に親と子、人と人でどちらの意見が通るかと言えば、自分に自信がある方の意見です。

 

いくら矛盾や論理的に甘い部分があっても、押し切ってしまうパワーがあるのです。

 

これが、先代に頭があがらない後継者の悩みの原因なのです。

 

おそらく、論理だけで言えば、後継者の方が的を得ている場合が多いのですが、

 

先代と後継者の間には、理屈ではなく、力でねじ伏せるほどの自信の差があるのです。

 

あなたがもし、

 

親の言いなりだなー。

先代に頭があがらないなー。

自分の意見が採用されないなー。

 

と思ったら、まずは理屈ではなく、この「自信」というパワーがあるかどうかを考えてみましょう。

 

自信というパワーをつける。

 

では、どうやってあなたが「自分への自信」をつけていくのか?

 

一番大切なポイントは「自分を否定しないマインドを持つ」ことです。

 

言い換えれば、「自分を肯定する」ということですね。

 

自信がない人は、どうしても自分を否定したり、自分自身を認められなくなってきます。

 

「こんなんじゃダメだ」

「やっぱりダメだ」

「自分にはできない」

 

こうやって自分を責めたり、否定したりすることを積み重ねた結果、自分への自信が小さくなっているのです。

 

なので、まずは「自分を否定しない」ということを徹底してください。

 

どんなにネガティブなことが起きても、失敗しても自分を責めたり、否定しない。

 

これができれば、自己肯定の半分はできたようなものです。

 

自分で決めて、自分で動く

 

そしてもう半分が、

 

自分で決めて自分で動く。

 

ということです。

 

自己肯定感に低い人は、基本的に自分で決めること・決められることが、

エフィカシーの高い人に比べて圧倒的に少ないことがわかっています。

 

どこでご飯を食べる時も、「どこでもいいよ」と相手の意見を聞いていたり、

服装も流行の服ばかり買ったり、店員さんに言われるがまま買ってしまったり、

自分が着てみたい服よりも、無難な服を選んだりします。

 

他人への気遣いと言われれば、聞こえがいいですが、

悪く言えば「自分の意見を出せない」「自分の意見がない」

 

自己肯定感が低いと、このような状態になってくるのです。

 

逆にエフィカシーの高い人、つまり、自分に自信がある人はなんでも自分が決めます。

 

人の意見を聞きながらも、かならず自分の意見を出して自分が納得いく形で答えを出します。

 

この差は、卵が先かニワトリが先かの議論と同じで

 

自己肯定感が低いから決められない。

自分の意見が出せないから、自己肯定感が下がる。

 

というように、自己肯定感が低い人は負のループに入ってしまうのです。

 

まずは、この負のループを断ち切って、

 

自分で決めて、自分でやる。

 

ということを心に刻んでください。

 

正解を探さない。

 

先代に頭のあがらない後継者は自分の意見に自信がない状態です。

 

言い方を変えれば、「正解を探している」という状態でもあります。

 

ですが、上でも述べた通り、家業や親子関係、人生には正解がありません。

正解を導き出す。という考えは、自己肯定感が低い人が持ちやすい誤解です。

 

大切なことは、自分の選択、自分の意見に自信を持って迷わないこと。

迷わずいけば、先代(親)も認めてくれます。

 

もちろん、親子ですからいくつになっても心配はされるでしょう。

ですが、あなたに迷いがなければ人生は好転していきます。

 

自分を肯定して、全てをハッピーにしていきましょう。

 

それでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

涌田 義信

【涌田義信】 奈良県生まれ 北海道在住 1988年生まれ 横浜市立大学を卒業後 某大手食品メーカーに就職し、1年半で退職。 その後、祖父の代から続く家庭用医薬品販売会社 わくた漢方(株)で3代目として活動中。 2代目社長・後継者にとって、 この世の中が「ホームグラウンド」になるための情報を発信中。