成功する2代目社長が「完璧」を求めない理由

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

今日のテーマは、

家業の後継者である2代目社長・3代目社長は、

 

“完璧”を求めてはいけない理由についてお話ししたいと思います。

 

成功する社長は「完璧」を求めない。

 

2代目・3代目社長は先代の経営者から、

  • 事を急ぐと取り返しのつかないことになる。
  • あまり手広く事業を扱うと会社がだめになる。
  • まずは地盤を作ってから、それから新しいことをやろう。

など、

いろいろな経営者としての教訓を与えられます。

 

その中で、今日特にお伝えしたいのは

 

まずは地盤を作ってから、それから新しいことをやろう。

 

という考え方への誤解です。

 

基礎もできていないのに、他のことに手を出すな!

ということは、経営のみならず

スポーツやさまざまな職人芸、芸能の文化でも言われています。

 

たしかに、スポーツや職人技、ダンスなどの芸能の分野では

“頭を使わず、体が覚えるまで染み込ませる”

 

ということは大切です。

 

“流れ”や”自然に見える”ことが大切な分野で

いちいち頭で考えていては、相手に勝ることはできません。

 

しかし、2代目・3代目社長の舞台である、

ビジネスの分野ではどうでしょうか?

 

実は、「体に染み付かせる」ということ自体が

リスクになることもあります。

 

完璧主義の社長の落とし穴

あなたの目の前にビジネスチャンスが転がっていたとします。

とても魅力的なチャンスであり、あなたはそのチャンスに、

経営者として飛びつくべきだと思っています。

 

しかし、あなたの頭の中で

「でも、まだ本業の方でも結果が残せていないし・・・」

「今、新しいことに手を出したら時間も人手も足りない・・・」

 

など、

「今の仕事、業務を完璧にしてから次に行こう」

という考えがよぎると、目の前のチャンスに飛びつくことができません。

 

「また次の機会に・・・」

と考える経営者も多いそうですが、そんなあなたに伝えたいことは

 

“世界に同じチャンスが訪れることなどない。”

 

ということです。

 

次にあなたの目の前にチャンスがおとづれても、

今とは違う悩みや不安が生まれているでしょうし、

そもそも次のチャンスが来るかどうかさえわかりません。

 

まずはやってみる。動きながら考える。

 

“世界に同じチャンスが訪れることなどない。”

とお伝えしましたが、ビジネスの世界では、同じ状況は2度とありません。

 

逆に言えば、

“これさえできれば、次にいける。”

という,

“これ”

さえ、存在しないのです。

 

どれだけ、基盤となるビジネスが軌道に乗っても

それが永遠に基盤となり続ける保証はありません。

 

なぜなら、世界は変化、進化し続けるからです。

 

2代目・3代目社長であるあなたが、”今のベスト”に

とらわれていては、いつか時代に乗り遅れてしまう可能性も大いにあり得るのです。

 

成功する2代目社長はアップデートする

では、ビジネスの世界で波に乗っていくためには

どのような行動をしていけば良いのか?

 

その鍵はiphoneにあります。

 

もちろん、siriに聞いて教えてもらうわけではありません。笑

 

iphoneが発売されてからの毎度の流れがビジネスにも当てはまるのです。

 

それは、

“発売されてからもアップデートされる。”

とうことです。

 

まずはスタートさせる。

 

もう少し、具体的にお話しすると、

iphoneは発売してからも、どんどんソフトがアップデートされ、購入者自身が

そのアップデートプログラムをダウンロードします。

 

それは、iphoneユーザーが、iphoneを使用している時にappleとエラー情報を共有していて、

そのエラー情報を集めたappleが改善プログラムをリリースしているのです。

 

これがあなたのビジネスにどう当てはまるのかというと、

 

あなたが感じたビジネスチャンスがある時に、

まずは、そのチャンスを

“やってみよう!”

と決めてしまうことが第一ステップです。

 

次のiphoneを出す!と決めてappleが設計を始めるのと同じです。

 

そして、あなたが経営者として

これで世の中に出せる!というレベルに達した段階でリリースしてしまいます。

もちろん、

この「世の中に出せる!」というレベルも完璧を求めてはいけません。

 

どんな商品やサービスにもデメリットや欠点はあって当然です。

大切なことは、利用者が不利益を被らないレベルにまで引き上げればOKです。

 

そして、リリースした製品やサービスはどんどんフィードバックをとりましょう。

 

良い点、悪い点も含めて、新しいものですから

利用者もある程度はフィードバックに協力してくれるはずです。

 

ユーザーと一緒に作る感覚を生む。

良い点・悪い点のフィードバックを利用者、ユーザーから獲得すれば

あなたが打ち出した、新しい商品・サービスの改善点が見えてきます。

 

この改善点のいいところは、ユーザーが実際に感じたものですから、

的外れな改善にならない。

ということです。

 

リリースする前に見つかる不具合や、不便なポイントは

実際のユーザーにとって問題でない場合が多かったり、

会社側が見込んだ、良い点も、ユーザーにとっては、

違う部分に良い点を感じることが多くあります。

 

なので、

ユーザーからのフィードバックは最もコストが低く、

有用な改善点の調査になります。

 

そして、もう一つは、ユーザーが報告してくれた不具合を改善することで、

ユーザーが「自分の意見が汲み取ってもられた。」

 

という

一緒に製品・サービスを作り上げている感覚

を持ってもらえることです。

 

想像してもらいたいのですが、

例えば居酒屋に行って、そのお店のお箸が安物でとても使いにくい形だったとします。

あなたが帰り際に、テーブルに置いてあるアンケート用紙に

「お箸を改善してほしい」と書いて店員さんに渡して帰ったとしましょう。

 

数日後に、友人ともう一度そのお店に行った時、

以前とは違う、使いやすいお箸に変わっていたら・・・

 

なんとなく、このお店に親近感を感じませんか?

 

自分の意見をお店が取り入れたと感じられたら、

嬉しくなるのが消費者心理です。

 

この方法で、あなたのサービスをどんどん成長させていきましょう。

 

 

2代目社長に必要な「多動力」と「受動力」

堀江貴文氏の著書にもある“多動力”

もちろん、辺り構わず手を出していくことは

感心できませんし、器用貧乏になってしまう可能性もあります。

 

ですが、あなたが経営者として

これはいけるかもしれない!

と思うことは、どんどん挑戦するべきです。

 

そして、この時に必要なことが

まずは、世の中に出してみる。

というある程度の

“見切り発車”

そして

ユーザーの声を聞き、ともに育てるという

受動力です。

 

2代目・3代目社長であるあなたは、従業員や先代の

顔色を伺う必要はありません。

 

大切なことは、あなたのビジョンに見合う

チャンスを逃さないことと、

ユーザーの声に耳を傾ける

ともに成長する気持ち。

 

です。

 

それでは。

 

追伸:パーソナルコーチング体験のお知らせ。

 

僕のパーソナルコーチングは基本的に

1回150,000円で行なっているのですが、

12月末までの間、1回5,000円で皆様に

パーソナルコーチングとはどんなものかを体験していただこうと

思い、この体験会を開催します。

 

基本的には北海道内、札幌ですが

東京や大阪でも日程次第では体験を受けていただくことが

可能です。

 

東京日程

11/9(金) 15:00-20:00 限定3名 50分/人

12/21(金) 15:00-20:00 限定3名 50分/人

場所 東京都内(お申し込みの方に直接ご案内します。)

 

北海度

10/26(金)〜11/7(木)まで

会場:札幌市内(お申し込みの方に直接ご案内します。)

 

その他の日程をご希望の場合でも、可能な場合があるので

お問い合わせください。

会場が遠くて行けないという方は

Skypeでのパーソナルコーチング体験も可能です。

 

お申し込みの方は

下記のお問い合わせフォームから必須事項をご記入の上

お申し込みください。

 

 

なぜあの人は半年間で変わったのか?クライアント様の声

  • 興味はあるけど、具体的にどう変わっていけるの?
  • パーソナルコーチングを受けたら本当に自分は変われるの?

と疑問に思われた方はぜひ、お読みください。

あなたが半年間で「自分史上最高の後継者としての自分」を手に入れる

限定10名!特別無料トライアル無料セッション実施中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください