家業を継ぐあなたの前に現れるドリームキラー

こんにちは、涌田です。

 

あなたが実家に帰られたり、両親と共に過ごしている時、

自分の今の状態を否定してくることはありませんか?

 

両親以外でも、親友や師匠のような先輩が、

夢を追っているあなたに、

「もっと現実をみろ」とか、

「そんなのは無理だ」と言われることがあると思います。

 

これをコーチングでは

ドリームキラー

と言います。

 

もし、そんなドリームキラーに対してあなたならどう向き合いますか?

 

基本的には、無視することでこのドリームキラーは回避できるのですが、

家族や従業員の場合、そうもいきません。

 

最高なのは身近な人に

「ドリームサポーター」になってもらうことです。

 

では、どうやってドリームキラーを、

自分の夢を応援してくれるサポーターにするのか?

についてお話ししていこうと思います。

 

家業へのドリームキラーの認識を変える

 

まずは、あなたのドリームキラー(ゴールへの前進を否定してくる人)についての認識を変えてもらおうと思います。

ドリームキラーは、あなたがゴールに向かって前進している時に現れます。

つまり、あなたは今、

ゴールに向かって行っている良い状態である。

 

ということです。

 

逆にいうと、

今あなたの周りにドリームキラーがいないのであれば、

停滞している状態かもしれません。

 

なので、ドリームキラーが現れるということは、

実は良いことだ

という認識に変えてください。

 

そうすれば、あなたの前にドリームキラーが現れた時、

今までであれば

「うわー嫌だなー」と思っていたことが、

 

おっひょっとして俺は今良い状態なんじゃないか?

 

とプラスに捉えられるようになります。

 

しかも相手は、

「あなたの為」を思ってあなたを現状に止めようとします。

 

 

あなたを騙してやろうとか、破滅させてやろうという気はありません。

 

その人が、本当にあなたにとってプラスになる。

と、信じて伝えているのです。

有り難迷惑なはなしなのですが、

相手はあなたのことを思ってくれているので、

嫌う必要はありません。

 

 

ここから、具体的にドリームキラーとどう向き合うかを見ていきましょう。

 

対処法①ゴールは言わない。

 

これは、コーチングでは有名な方法です。

ドリームキラーは、あなたを現状に留めようとする力を働かせます。

なので、できればドリームキラーはいない方がいい。

 

だったら、自分のゴールを言わない。

 

という方法です。

 

確かに、これは良い方法です。

ドリームキラーは、やっぱり会いたくないというのが本音ですよね。

特に、あなたの近い存在であればあるほど、ドリームキラーになりやすいということがあるので、

ゴール側に動けていることは嬉しいけれど、人間関係が壊れてしまうのは確かに辛いですよね。

 

今の人間関係を壊したくない!

 

という人は、この「ゴールを言わない」ということも有効な方法だと思います。

 

言わないことの弊害

 

ただし、この「ゴールを言わない」という対処法は、

ドリームキラーが現れにくい反面、

あなたがゴールに向かっていくのに、弊害も生んでしまいます。

 

それは、

現状に留めようとする力が働き続ける。

ということです。

 

冷たい言い方かもしれませんが、

あなたの「今の人間関係」は、

あなたがゴールに向かっていくためにプラスになるとは限りません。

 

ゴール側に自分を動かしていく時に、

有効な方法と言われているのが

衣食住・人間関係など、自分とつながっているものを

先にゴール側に動かしていくという方法です。

 

衣食住は自分だけで動かすことができるのですが、

人間関係を変えることは相手がいることなので、

どうしても変えることに対してネガティブな感情が湧いてきます。

 

ただ、今の人間関係でもゴール側にふさわしい関係の人であれば、

あなたがどんどんゴール側に移行しても、

あなたと近い存在であり続けてくれます。

 

逆にいうと、

あなたが何もしなくてもゴール側にふさわしくない関係の人とは、

あなたがゴール側に動いていけば、自然と関係が切れてしまいます。

 

自分はドリームキラーに負けずにゴール側に移行できる!

という人であれば、

ゴールを言わずにそのままの人間関係を続けていくのも良い方法でしょう。

 

 

対処法②ゴールを宣言し続ける。

 

あえて人間関係をゴール側に移行させていくのも一つの方法です。

会う人会う人に、

あなたのゴールを宣言するのです。

 

その中で

「そんなの無理じゃない?」とか、

「やめとけよ」という人は、今の段階ではドリームキラーですから、

「会わない」という選択をすることができます。

 

また、今の段階ではドリームキラーでもある時から、

あなたのゴールに理解を示してくれたり、

あなたのゴールを応援してくれる存在になったりすることがあります。

これは「ドリームサポーター」などと呼ばれる存在です。

 

最初に伝えておくべきでしたが、ドリームキラーは、

ずっとあなたのドリームキラーだということではありません。

(もちろん中にはそういう人もいますが。)

 

あなたのステージやゴール側に行動する過程で、

あなたのエネルギーに引っ張られて、

ドリームキラーになっていた人のステージが上がる場合があります。

この時に、人はあなたのゴールを応援したり、

支援してくてる存在になるのです。

 

なので、今の段階でドリームキラーになった人と、

再び会うことがあった時、その都度あなたはゴールを明確に

宣言していくことも、

あなたのドリームサポーターを、増やしていくためには必要かもしれません。

 

他人は変えられないはず。

 

コーチングは相手に働きかけるものとよく誤解されるのですが、

「他人を変える」ということは基本的にできません。

 

あなたがドリームキラーをドリームサポーターに意図的に変えようとしても、

それは実はできないことなのです。

 

では、なぜあなたのステージが上がっていけば、

ドリームキラーがドリームサポーターに変わるのか?

 

それは

 

あなた自身が変わるからです。

 

あなたがゴール側に向かっていけば、

自然とあなたの本気度・情熱と、あなたの変貌が相手に伝わります。

 

その情熱と変貌ぶりを見て、ドリームキラーは、

「あなたのようになりたい」「あなたならできるんじゃないか?」

と意識が変化していくのです。

 

間違っても、

無理やりドリームキラーを変えようとしてはいけません。

 

人は本能的に、

「自分を変えようとしてくる存在」に対してバリアを張ります。

変えようとすればするほど、

相手は頑なに変わろうとしなくなるのです。

 

心配せずとも、あなたが変われば相手も変わります。

 

これがゴールを宣言し続けるという方法のメリットです。

 

家業を継いで変わるのは自分

 

コーチングに関するお話で圧倒的に多いものが、

相手を変えたい。

というものです。

 

部下のモチベーションを上げるためにコーチングを使いたい。

好きな子をコーチングを使って振り向かせたい。

コーチングを使って顧客に商品を買ってもらいたい。

 

これらのことは、確かにコーチングを使えば可能です。

 

先ほどにも書きましたが、

人は自分を変えようとする人間には無意識にバリアを張ります。

部下であっても、好きな人であっても、顧客であっても、

 

自分を何か変えようとしているな?

と思われた時点で、相手に警戒心を抱かせるので、

相手は逆に変わらないようにしようと身構えてしまうのです。

 

では、どうやってコーチングを使って相手を変えていくのか?

 

それは、

 

コーチングを使ってあなたのステージを変える。

 

という方法です。

 

コーチングであなたのステージが変化すると、

相手のあなたを見る視点が自然と変わります。

 

部下であれば、自然とあなたのいうことなら素直に聞く。

好きな人であれば、自然とあなたのことが気になる。

顧客であれば、自然とあなたのいくことに納得する。

 

この「自然と」という部分がめちゃくちゃ大事なのです。

 

力技で相手は絶対に変わりません。

あなたのステージを変えて、

相手があなたを見る目を自然に変えていくのです。

 

そうすれば、

ドリームキラーもドリームサポーターになり得ますし、

あなたの働きかけたい相手も、

自然と動いてくれるようになります。

 

 

それでは。

なぜあの人は半年間で変わったのか?クライアント様の声

  • 興味はあるけど、具体的にどう変わっていけるの?
  • パーソナルコーチングを受けたら本当に自分は変われるの?

と疑問に思われた方はぜひ、お読みください。

あなたが半年間で「自分史上最高の後継者としての自分」を手に入れる

限定10名!特別無料トライアル無料セッション実施中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください