「家業を継ぐ」ということへの私の想い。

初めまして。

涌田 義信と申します。

 

このサイトは、

家業を継いだ後継者

会社を継いだ2代目・3代目社長が

 

家業を「天職だ!」と思えるようになり、

より良い人生を送るための方法を

お伝えしているページです。

※セミナーの様子

 

「天職」ってなんだろう?

 

家業を天職にするとはどういうことか?

 

それは、

  • あなたが家業・会社を継いだことを社員・家族・お客様が喜んでくれる。
  • 家業・事業を通じて、たくさんの人に「幸せ」を与える。
  • あなたが家業を「楽しい!」と思い、「やりがい」を感じる。
  • 家業の価値とあなたの価値が融合し、家業が”新しい姿”に生まれ変わる。
  • あなたが家業・事業を継いだことを心から「良かった!」と思える。

 

このようにあなたが心の底から感じ、

家業の経営・人間関係、

そしてあなたが後継者としての人生そのものを

楽しめるようになることです。

 

なぜ家業は天職になるのか?

 

なぜ、

家業はあなたの天職になるのか?

 

それは、

「家業を継ぐ」

「会社の2代目社長になる」

 

ということだけで、

あなたは既に「天職」の条件である

 

家業・事業を通じて、

たくさんの人に「幸せ」を与える。

 

ということを成し遂げているからです。

 

日本の経済は家業の後継者である2代目・3代目に支えられている。

 

ご存知かも知れませんが、

今の日本はとても危ない状況にあります。

 

中小企業の後継者が足りず、

2025年までに日本の会社のうち127万社が

 

後継者がいない

 

という理由で廃業してしまう可能性が高いのです。

 

127万社とは、日本全体の会社の1/3の数にあたり、

GDP(国内総生産額)にすると、

年間22兆円の損失になるといわれています。

 

つまり、

 

あなたが家業・会社の後継者として

家業・会社を継いだということは、

 

それだけで日本を救うことであり、

あなたが後継者になった時点で、

 

本当は大きな力を人々に与えているのです。

 

後継者・2代目社長の現実

 

しかし、

 

家業の後継者・2代目社長を取り巻く現実

どうでしょうか?

 

  • 古参社員との人間関係にいつも頭を抱えている。
  • 先代社長や家族と良い関係を築けていない。
  • 2代目というだけで、世間から「ボンボン」「世間知らず」という不当な評価を受けている。
  • 家業・会社の経営がうまくいかず、将来に対して希望が持てない。
  • 「家業なんて継がなければ良かった・・・」
  • 「なぜ自分の家には家業なんてあるのだろうか。」と誰かを恨んでしまう。
  • 友人を見て、「サラリーマンはいいよな・・」と羨ましく思う。

 

このような悩み・不安を抱えている

家業の後継者・2代目社長はとても多いはずです。

 

なぜそう思うのか?

 

実は、私も以前

家業を継いだことで自分自身の人生に対し、

希望を持てなくなった後継者の1人だからです。

 

家業を継いだことが、苦しみと後悔の幕開け

 

私は、

2014年の秋にわくた漢方(株)の

2代目(個人事業主の祖父からみれば3代目)

として家業を継ぎました。

 

それ以降、

会社の2代目社長・後継者特有の悩みに苦しめられます。

 

「会社の経営をもっと円滑に進めたいのに、

共に頑張ってくれる仲間がいない。」

 

「経営者として必要なことを学びたいけど、

1人では限界がある。」

 

「「辛い」・「しんどい」

と感じても自分の悩みや不安をわかってくれる人がいない。」

 

こんな孤独感・社会からの疎外感を感じる中で、

「自分は誰かに頼ってちゃいけない。」

「リーダーは孤独なんだから、こんな弱い自分ではダメだ」

「リーダーは誰よりも強く、誰にも頼らず生きなければ」

 

と今の辛い状況変ら目を背け、

「自分は1人でも大丈夫」と自分に嘘をつくようになりました。

 

自分に嘘をつくことで人がさらに離れていく。

 

「強い人間にならなければいけない。」

「孤独をなんとも感じない人間になろう。」

 

辛さや不安を打ち消すために、

本当は頼れる仲間や相談できる相手が欲しいのに、

 

私は自分自身に嘘をついて

 

「会社の業績を自分の力で

今よりも良いものにして、

今まで自分を馬鹿にしてきた人たちを

ギャフンと言わせてやろう。」

 

「金持ちになって良い暮らしをして、

他人から尊敬される人間になろう。」

 

このような思いをもつようになりました。

 

しかし、

私の決意とは裏腹に、

 

業績は下がり、

私を見る人の目は、

さらに懐疑的なものになっていきます。

 

「俺は1人でも生きていける強い人間だ!」

 

という自分への嘘は、

 

私に他人との間に壁を作り

人を寄せ付けないような雰囲気を発する人間にしていました。

 

その結果、

 

従業員には高圧的な態度をとり、

彼らとの関係はどんどん悪くなる一方。

 

お客様とあっても、相手が本心を話してくれず、

うまく商談が進まない。

 

仕事がうまくいかないストレスから、

家族との関係も悪くなる。

 

という悪循環がどんどん進み、

 

「2代目社長ってこんなに辛いのか。」

「そもそも自分にはこの仕事や立場は向いてないのかな。」

「2代目社長になんてならなければよかった。」

 

こんなことを毎日思い、

仕事も私生活も何もかも嫌になりだした頃、

 

私の人生を大きく変えていくある出会いがありました。

 

私の家業への価値観を変えたもの。

 

 

私の人生を大きく変えることになった出会い。

それは、

 

コーチングとの出会い

 

でした。

 

コーチングとは簡単に言えば、

 

脳科学・心理学などをベースにした、

脳からその人の思考や行動を変えていくためのツールです。

 

私は、このコーチングを学ぶことで、

 

・なぜ自分の言葉が社員たちの行動を変えられないのか?

・なぜ自分の思いがお客様に伝わらないのか?

・なぜ自分は2代目社長として不幸で辛い人生を歩んでいるのか?

 

という原因がわかり、

 

家業こそ自分の天職だ!

 

と心から思えるようになりました。

 

会社を継いでから私は、

 

「なぜ自分は会社を継いだのか?」

「会社を通じて、自分はどんな未来を築きたいのか?」

「どんな価値を家業を通して世の中に届けたいのか?」

 

こんなことを深く考えたことはありませんでした。

 

しかし、

 

自分の心と向き合い、

 

自分はいったいこの家業を通して何がしたいのか?

自分たちが活躍することで、どんな世の中を達成できるのか?

 

という自分の「価値」・「信念」がはっきりした時、

会社を経営していく上での大きな目的=大義ができたのです。

 

その大義を達成するために、

ひたむきに行動していくうちに、

 

1人、また1人と

私の信念や大義に共感する仲間が増えていき、

私を支えてくれる従業員が増えてきました。

 

応援してるよ!頑張ってね!

と言ってくださるお客様に囲まれて日々を送ることもできる

ようになりました。

 

そして、

共に学び、高めあえる仲間ができました。

 

その結果、

会社の経営もどんどんと回復し、

今年はおかげさまで利益が昨年対比で20%増という、

私が会社を継いで以来最高の数字を更新することができました。

 

この結果は、

本当に社員・お客様、仲間、家族に支えられたからこそ、

得られたものです。

 

そして、数字よりも私が今一番幸せに感じていることは、

 

自分を受け入れてくれる。

共に悩み、共に努力できる人たちがいる。

私の信念・家業の価値に共感し、

応援してくれる人がいる。

 

人との繋がり。

自分を支えてくれる存在。

 

彼らがいることが、私にとって最大の喜びです。

 

後継者を取り巻く現実を変えていきたい。

 

家業を継いだ後継者。

会社を継いだ2代目社長の中には、

 

あなたが望まないまま、

後継者になった人もいると思います。

 

それでも、

 

私は、その存在だけで日本の経済を救うはずの

家業の後継者・2代目社長が、

 

家業・会社を継いだことで

人生が狂ってしまうなんて絶対におかしい!

 

こう思うのです。

 

家業・会社を継いで

後継者として生きる人全てが

 

家業が世の中・人々に貢献していることを

実感し、自分自身も家業を楽しめる。

 

社員・家族・お客様などあなたに関わる

全ての人があなたの存在を喜び、

支え、応援してくれる。

 

家業の後継者・2代目社長が、

 

この仕事こそ天職だ!

 

こう思えるような世の中を作るために、

このサイトを運営しています。

 

経歴

◼️2011年、カゴメ株式会社に入社するも、

仕事の楽しさがわからず悩み続ける日々を送る。

 

◼️2012年夏、父の体調の関係でここぞとばかりに退社を決意。

すぐに家業を継ぐことなく、

単身南米のボリビアに学生時代自分が得意だった

バレーボールのボランティア指導員として渡る。

◼️2013年秋、家業の置き薬屋を継ぐための修行を他社で開始。

◼️2014年秋、家業である「わくた漢方株式会社」に入り、北海道へ移住。

 

しかし、

 

その後「時代」の流れにあわない

家業に対してもどかしさと、絶望を味わう。

売上は北海道に移住後みるみる低下。

 

医者の言いなり、

薬漬けになっている、

人々を目の前に何もできない自分への怒りと、

 

一軒一軒各家庭を回る

という時代の流れに逆らうようなアナログな仕事では

このまま廃れて廃業してしまうのではないか?と悩み続ける日々。

 

◼️2015年、友人の整体師と意気投合し

「日本の医療を変えたい!」という思いにかられる。

◼️2016年にはその友人とスタートアップ企業の創業し、

取締役に就任。

 

アメリカでは常識的に取り入れられているコーチングと出会う。

コーチング理論を駆使した社内管理を実施し、

創業2年目にして従業員一人当たりの年間売上を1200万円に伸ばす。

 

◼️2018年9月に取締役を退任。

自分は家業をもっともっと盛り上げて世の中に貢献できる!と確信し、

祖父の代から続く家庭用配置薬の3代目として活動する中で、

人々が健康で幸せに生きるための問題に取り組むことを決意。

 

同時に、以前の自分と同じ悩みを抱える後継者への

サポート活動を開始。