【家業を継ぐ不安】ネガティブなあなたが持つ誤解

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

嫌な予感がする・・・。

 

っていうこのドキっとするフレーズ

 

どこかで目にしたことがあると思います。

不安や恐れという感情は人生につきものですが、

ネガティブな人はこの種の感情をずっと抱えてしまう傾向が非常に高いことはご存知でしょう。

 

この不安さえなくなれば・・・と思う方が大勢だと思います。

 

この記事を読んでいただいたら、少しはその不安が和らぐはずです。

 

では実際、あなたが感じる不安や恐れの正体

そう、未来に起こるかもしれないマイナスな出来事への不安は

はたして何か根拠のあるものなのでしょうか?

 

あなたの不安や恐れはどこから生まれる?

 

不安や悩みの根拠をお話しする前に、

 

不安や恐れが一体どこから生まれるのか?

 

あなたは想像がつきますか?

 

もちろんそれは「脳」から生まれるのですが、

 

心理学的に捉えた時、その不安や恐れはマズローの5段階の欲求でいう

 

承認欲求

 

が満たされない時に生まれます。

 

え?安全欲求や生理欲求ではないのかって?

 

実は違うんです。

信じられない方もいるでしょうから少し具体例をあげてみましう。

 

命の危険を感じたことはありますか?

 

このブログを読んでいるあなたは、今まで

命の危険や、生存の危機を感じたことがありますか?

感じたことのある方はその時を思い出してみてください。

 

 

 

 

どうですか?

 

不安な感情はありましたか?

きっとほとんどの方が感じなかったと思います。

 

僕の場合、南米のボリビアにボランティアで滞在していた頃に、

スペイン語が全く話せない状況で、終電のバスを乗り間違えたことがありました。

 

間違えた!と思った頃にはもう手遅れです。

 

降りたら全く知らない土地だし、

周りに人はいないし、

狂犬病ワクチンを打っていない野犬はいるし、

基本的に治安はクソ悪いし、

 

完全に僕の安全欲求は脅かされていました。

 

ここで、

 

あーどうしよう。

 

と多分2分くらい悩んでから、不安を感じる間もなく、

気づいたらバスが来た道を覚えている分だけ走って戻っていました。

 

そう。

 

死にたくない

 

というその一心で。

 

15−20分くらい走った後に偶然、

ボランティアで勤めていたバレーボールスクールのコーチが僕を発見して、

無事にホストファミリーの元まで送ってくれました。

 

この僕の体験でもご理解いただけると思いますが、

 

人間が不安や恐れを長く感じるときは、むしろ安全な時です。

なので、まずあなたには、

 

安全な場所がある」

 

ということを覚えていてください。

 

家が危険なら学校や街、会社。

逆に社会が危険なら家。

 

あなたには必ず安全な場所があるはずです。

 

あなたの不安はどこから?

 

では、あなたの不安は一体どういうものでしょうか?

長い間、あなたを不安に陥らせるものは

 

他人との比較ではありませんか?

 

あなたが心から愛する家族をささえる「収入への不安」であったり、

収入を支える「仕事への不安」、

または、彼氏との関係を引き裂く、「彼氏の裏切り」などなど

 

収入・仕事が順調かどうか・彼氏が他の人に取られないか・・・

 

これらは全て

 

他人と自分を比べること。

 

つまり、他人との関係の間で生まれます。

 

収入の多い少ないは間違いなく、相対的な比較ですし。

仕事の波も他人と比較されたり他人(顧客)を相手にすることで生まれます。

彼氏の裏切りは言わずもがなですね。

 

これは、アドラー心理学でも明らかにされていることなので

大抵の不安はこの他人との関係からの派生と見て間違いないでしょう。

 

あなたの不安の根拠を探して見ると・・・

 

こういった不安を感じやすい人を、

パーソナリティ心理学では”神経質傾向が高い人”と呼びます。

 

逆に、不安をほとんど感じない(感じにくい)人を

“神経質傾向が低い人”と呼ぶのですが

(ちなみにこの傾向が0の人は存在しません。)

 

その割合は

こんな感じで、きれいな釣鐘型になると言われています。

いわゆる「神経質傾向が中間」の人が最も多く。

この傾向が高くても低くても人口の割合は減っていきます。

 

先にも言いましたが、神経質傾向が高くなるほど

不安に感じる物事が多くなって来ます。

 

神経質傾向が中間の人たちが不安に感じている物事の

80%が実は根拠のない無駄な不安だと言われています。

 

では、神経質傾向の高い人、つまりネガティブな人はというと

 

 

なんと実に99%の悩みや不安が

根拠のない無駄な悩みや不安なのです。

 

ネガティブな人は根拠を作る

 

おそらく、ネガティブ(だと思っている)あなたは、

この数字を見ても実感が湧かないでしょう。

 

自分の不安には確かな根拠がある。

 

って

 

実はその根拠は穴だらけだということに気づいて欲しいのです。

 

脳は見たいものだけを見る。

 

ということは、脳科学の分野では当たり前に知られていますが

 

まさに、

 

不安の根拠をあなたの脳が探している。

 

ということを知るだけでも、あなたの不安は少し軽くなるはずです。

 

収入の不安であれば、日本人の年収が下がっているとか、

物価を加味した実質所得は下がっているとか、

収入が下がっているデータや景気が落ち込んでいるデータに目がいってしまいます。

 

彼氏の浮気が心配であれば、

ラインの返信が遅かったり、

彼氏が行った飲み会に別の女の子が写っているだけで

この子は誰だ?とその子にばかり目がいくのが人間なのです。

 

不安や悩みとはあくまで未来のことであり、未来のことは、誰にもわかりません。

1秒先のことさえも人間は誰もわかりません。

 

わからないから不安になるのではありません。

勝手に決めているから不安になるのです。

 

あなたの不安の99%に根拠はありません。

不安を100個書き出しても、

その中に具体的な根拠があるのは1つだけだということです。

 

そして、その具体的な根拠のある不安のほとんどが、大したものではありません。

 

例えば、明日寝坊したらどうしようとか(朝が弱いから)

明日のテストができるだろうかとか(その科目が嫌い)

 

あなたの人生を左右するような出来事の時は、

人間は不安にすらなれません。

 

不安を感じる暇すらないのです。

 

まずは、あなたが不安になるという今の状況がいかに安全な場所か

 

彼氏がそばにいる。週末に会える。

家に帰れば家族が待っている。

月末になれば給料が入る。

 

そんな安全な場所を感じてみてはいかがですか?

 

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【涌田義信】
自己分析型コーチ
全国に約5,000件のクライアントを持つ医薬品販売会社の3代目。2016年にはスタートアップ企業の創業メンバーとして取締役に就任。
2018年9月に独立。
パーソナリティ心理学、アドラー心理学、コーチングの理論を掛け合わせた
分析型コーチングを得意としている。全てのパーソナリティが幸せに暮らせる。全てのクライアントが人生をより楽しむための手助けとなるよう活動中。

 

 

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