人手不足と人材不足に悩む中小企業の2代目社長が考えるべきこと

みなさんこんにちは。

涌田です。

 

今日のテーマは、

 

・求人募集をしてもなかなか新規採用ができない。

・せっかく入社した新人がすぐに辞めてしまう。

・いい人材が集まらない。

 

と、中小企業の課題である

 

人材不足

 

について悩んでいる

2代目社長・家業の後継者のあなたに向けて、

 

あなたが欲しい人材を集めるための方法

 

をお伝えしていきます。

 

「条件」では人は集まらない。

 

昨今の日本では、

 

中小企業の人材不足が叫ばれています。

 

街を歩いていても、

何年も同じ企業が求人のチラシを貼っていたり、

 

「新入社員がすぐに辞めてしまう。」

 

という悩みを良く相談されます。

 

「いい人材を集めたい。」

 

と思った時に大体の企業が行うことは、

 

求人募集のチラシやフリーペーパーに

求人の告知を載せることです。

 

そして、

その告知内容のほとんどは、

 

〇〇株式会社

月給 〇〇円

土日休み、残業なし!

ボーナス年2回支給!

初心者歓迎!

 

というようなもので、

だいたいの企業が同じような掲載をしています。

 

しかし、

 

とても残念な話ですが、

これでは人は集まりません。

 

さらに、

 

運良く応募があったとしても、

その人はすぐに辞めてしまうか、

あなたが求めている人材ではない可能性が高くなります。

 

あなたがもし、

 

「良い人材と一緒に長く働きたい。」

 

と思われるのであれば、

是非、これからお伝えする内容を意識して

求人をされてみてください。

 

企業にとっての良い人材って?

 

まず、

あなたがしなければいけないことは、

 

あなたがどういった人材を求めているのか?

 

これをはっきりさせることです。

 

ここで大事なことは、

 

「能力」や「経験」は、

確かにその人を雇用してからしばらくは、

アドバンテージになりますが、

 

数年後もそのアドバンテージが保たれる保証はない。

 

ということです。

 

あなたが求めている職種にもよりますが、

 

たいていの仕事の場合、1年もすれば、

ほとんどの経験者と同じくらいの実務能力は得られます。

 

なので、

・能力ある人

・経験のある人

 

は企業にとって

必ずしも「良い人材」の代表ではないということです。

 

では、

 

企業にとっての本当の良い人材とはなにか?

 

それは、

 

“できるまで頑張れる人”

 

のことです。

 

“できるまで頑張れる人”とは、

“やる気がある”とも少し違います。

 

最初からやる気がない人は

どうしようもありませんが、

 

最初はやる気があっても、

だんだんとモチベーションが落ち、

やる気を失って辞めてしまう人も多数います。

 

“できるまで頑張れる人”

 

というのは、

仕事の困難や課題にぶつかったとき、

その壁を乗り越えるまで努力できる人。

 

のことです。

 

スキルや方法は指導することができますが、

 

「できるまで頑張る」ということは

教えることができません。

 

企業にとって、もっとも優秀な人とは、

 

あなたの会社が目指している目標に対して、

その目標を達成できるまで頑張れる人。

 

なのです。

 

頑張れる人はどうやって見分ける?

「仲間になる」の画像検索結果

 

では、企業にとってもっとも欲しい人材である、

 

できるまで頑張れる人

 

を見つける、見分けるにはどうすれば良いのか?

 

ここで少し面白い話をご紹介します。

 

20世紀の初め、

人類で初めて南極大陸を横断する計画をした

イギリスの冒険家 アーネスト・シャクルトン

という人がいます。

 

彼はともに冒険に出てくれる仲間を集め、

南極大陸を目指しましたが、

その途中で船が氷塊による亀裂で沈没します。

 

シャクルトンを含む27人の乗組員たちは、

数名をその場に残して、

 

救助ボートで、荒波の中、

850キロもの距離を渡り救助を求める旅に

出ることになりました。

 

結果はどうなったかと言うと、

無事に救助要請を伝えられるところまで渡りきり、

全員が助かったのです。

 

ここで大事なことは、

シャクルトン達が助かったのは、

運が良かったからではなく、

 

冒険に向いた人を事前に集めることに

成功したからです。

 

いらない人材は集めない。

 

シャクルトンはどうやって

冒険に向いている人を集めたのか?

 

実はシャクルトンは新聞の求人募集に

乗組員募集の求人広告を載せましたが、

その募集内容が

 

「冒険に向いている人しか応募しない」

 

ような内容だったのです。

 

これから紹介する2つの募集内容を読んでみてください。

 

A.

・求む、探検に同行する男性。

・最低5年の経験必須

・主帆のあげ方を知っている人。

・素晴らしい船長のもとで一緒に働きませんか?

 

B.

・男子求む。

・危険な旅。極寒。危険と隣り合わせ。

・低賃金 

・命の保証なし。

・ただし、成功すれば名誉と称賛が送られる。

 

AとBの広告のうち、

どちらの内容が

シャクルトンが求めている人材が応募するかは

一目瞭然だと思います。

 

何がいいたいのかと言うと、

 

あなたが募集をかける、人材を集める段階で、

 

「来てもらいたくない人は応募しないもの」

 

ということが大事になります。

 

冒頭の

 

月給 〇〇円

土日休み、残業なし!

ボーナス年2回支給!

初心者歓迎!

 

というような募集では、

 

どんな人が来たのか?

その人があなたが求めている人材なのか?が、

 

判断できないのです。

 

あなたが何を目指しているのか?を掲げる

 

あなたが人材を募集するとき、

 

できるまで頑張れる人。

あなたが求めている人材。

 

このような人に応募してもらうためには、

 

その人が「頑張れる理由」

明示していく必要があります。

 

先ほどのシャクールの場合であれば、

 

冒険を頑張る抜ける人は、

名誉と称賛を求める強い男性。

 

であり、そういった人に応募してもらうために、

 

この求人に応募すれば

どんな未来が待っているのか?

 

を明確に掲載しました。

 

 

あなたにとって良い人材とは、

 

あなたが求めているものを

一緒に目指すことのできる人です。

 

つまり、

 

あなたが2代目社長・後継者として、

 

どんな未来を描いているのか?

どんな世の中を作っていきたいのか?

 

これらを明確に示し、

あなたの目指すものに共感してくれる人にだけ

応募をしてもらう必要があるのです。

 

面接では、どんな嘘も言うことができます。

・御社の理念に共感しました。

・御社の商品・サービスは素晴らしいです。

 

このように、

いくらでも自分を取り繕うことができます。

 

実際、私も学生のころ、

自分を取り繕って大手企業から

内定をいくつかもらいました。

 

しかし、

 

そういった自分を取り繕った人は、

入社しても仕事に対してやる気をみせないし、

すぐに辞めてしまいます。

(私は2年弱で辞めてしまいました)

 

 

だからこそ、

 

あなたが求める人材。

あなたが掲げる理想の未来に

共感する人だけが応募してくれるように、

 

あなたが目指すもの。

 

を求人の段階で示していく必要があるのです。

 

共感する仲間が2代目社長を支える。

 

あなたが自分の目指すものを明確に示せば、

ほとんどの場合、

あなたの会社に応募してくれる人は減ってしまいます。

 

たくさんの人が集まることはないでしょう。

 

ですが、

 

すぐに辞めてしまう、やる気のない人

が100人いるよりも、

 

あなたの目標に共感し、

その目標を達成できるまで頑張り続けられる人が

1人いることの方が、

 

何百倍も価値のあることです。

 

あなたの目標に共感する人だけが、

あなたを支えてくれます。

 

2代目社長・家業の後継者に必要なものは、

たくさんの普通の社員ではなく、

 

数は少なくても、

あなたの目標を本気で一緒に達成したいと

思ってくれる仲間なのです。

 

今日の内容が、

あなたの会社が抱える

人材への課題解決の参考になれば幸いです。

 

あなたが目指すものを明確にするために・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

涌田 義信

【涌田義信】 奈良県生まれ 北海道在住 1988年生まれ 横浜市立大学を卒業後 某大手食品メーカーに就職し、1年半で退職。 その後、祖父の代から続く家庭用医薬品販売会社 わくた漢方(株)で3代目として活動中。 2代目社長・後継者にとって、 この世の中が「ホームグラウンド」になるための情報を発信中。