家業を継いでストレスフリーな人生を送っている2代目社長が「見ているもの」

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日の内容は、

・家業を継いだけど人間関係や責任の重さでストレスを感じている。

・2代目社長としてやっていきたいがどうにも気が重たい。

・家業でもっと活躍したいのになかなか思うようにいかない。

 

という方に向けて、

 

“家業を継いでストレスフリーな人生を送っている2代目社長が「見ているもの」”

 

というテーマでお伝えしていきます。

 

家業のどこに目を向けているか?で変わる価値観

先代との関係・親子関係

・昔からの従業員との関係

売上・利益・家業の存続

 

家業を継ぐ後継者、

事業を継ぐ2代目社長は

普通のサラリーマンとは全く異なる課題に直面しています。

 

しかし、世の中には

  • 家業を継いでストレスではなく喜びを感じている後継者と、
  • 家業を継いで今まで以上のストレスを感じている人

が存在します。

 

家業を継いで

喜びを感じる人と

ストレスを感じる人。

 

彼らの違いはどこにあるのでしょうか?

 

実はそれは、

家業、事業を継いだ後継者が

「何を見ているか?」

 

言い方を変えれば

「どこに視点をおいているか?」

という違いです。

 

世の中で成功している家業の後継者は、

ストレスを感じている、

辛い日々を送っている家業の後継者よりも

 

「高い視点」で物事を見ています。

 

高い視点とは、

目の前のことに集中するのではなく、

より広い視野で物事を見られているということです。

 

なぜ、

「視野」「視点」が家業の後継者にとって重要なのか、

その理由を詳しくご説明します。

 

目の前のことにとらわれるほど辛くなる。

例えば、

あなたが従業員との関係に苦労していたとします。

 

本当は2代目社長として、家業の後継者として、

従業員が自分の指示を聞いてくれる。

堂々とした自分。

 

という姿を理想にしているのに、

「人間関係」という目の前のことに囚われてしまうと、

 

つい、

コミュニケーション方法や、

相手の顔色を伺うような

「本来の自分ではないこと」を

選択してしまいがちです。

 

本来の自分ではないことですから、

必ず「ストレス」がかかりますし、

大抵の場合、声がけの仕方や、応対など

小手先のテクニックでは

相手を変えていくことができません。

 

なぜなら、

あなたが相手を変えるために

「自分を捻じ曲げている」ということが

相手に伝わって

「この2代目は自分を取り込もうとしているな?」と

相手が感じてしまうからです。

 

売上に悩んでいる家業の後継者、

2代目社長も同じです。

 

小手先の宣伝や、集客はお客さんがそれを見て

「あっこの会社は自分に買わせようとしているな?」

と感じ取ってしまいます。

 

あなたも経験があると思いますが、

服屋さんなどで店員が

自分に買わせるためにいろんな商品を提案してきたら

逃げたくなりますよね?

 

それと同じことが

あなたの家業、事業でも起こってしまうのです。

 

最近のSNSは広告が掲載されるようになりましたが、

 

ほとんどの広告はこの

「人に買わせようとしている」ものだということが、

みんなわかってきたので、

 

広告からの購入率は以前と比べて1/10かそれ以上に下がってきています。

 

高い視点で物事を見れば「出口」が見える。

では、

 

どのような視点で今あなたが抱えている

家業・事業での問題を解決していけば良いのでしょうか?

 

それは、

「今の課題が解決した。その結果どうなるか?」

という視点を持つことです。

 

従業員との関係であれば、

人間関係が改善した結果、

家業・事業はどうなるでしょうか?

 

コミュニケーションが円滑になり、

家業・事業の運営もスムーズになります。

 

そしてその結果、

売上が上がったり、

利益が増えたり、

新しい事業を展開するかもしれません。

 

そう考えた時、

家業を継ぐあなた、

2代目社長であるあなたが取り組むべきことは、

 

目の前の問題ではなく、

その先にある「結果」を目指すことです。

 

あなたが今の課題を解決した先に、

どんな結果を生み出すことができるか。

 

目の前の課題ではなく、

その2-3歩前の結果を意識してみてください。

 

そうすることによって、

その途中段階にある、

人間関係か売上、存続などの「今の課題」は、

自然と解決されます。

 

なぜなら、

解決できなければ、

あなたが今みている結果は

達成されないからです。

 

あなたが目指すものは遠ければ遠いほど、

あなたに問題解決の力を与えてくれます。

 

ぜひ、今あなたが直面している課題の

「その先の結果は何か?」

をあなたの意識にあげてみてください。

 

補足動画:なぜ距離が重要なのか?

 

家業で目標を達成している自分の視点を持つ

あなたが現状の課題を解決した

「その先の結果」を意識できたとき、

 

次に大切になるのは、

「どこから今を見るか?」という部分です。

 

ほとんどの人は、

「その先を見ましょう。」というと、

 

「じゃあどうやってその結果を手に入れようか?」と、

考えてしまいます。

 

ですが、

 

そうなると「現状の課題」があなたの目の前を

また塞いでしまい、

結局自分が望む結果を得ることができない。

 

という八方塞がりのじょうたいになってしまいます。

 

大事なことは、

 

「目指す目的地までの道のり」を

あなたが見つけることですから、

 

「目指す結果」から今の状況を捉えることで、

あなたが歩んでいくべき道のりは自ずと見えてくるのです。

 

大切なことは「その時の自分」ならどうするか?

今までの文章を読んで、

 

「本当かなぁ?」

 

と思った人もいると思います。

 

 

例えば、

最初の部分のように

あなたが従業員との関係に悩んでいるとします。

 

そして、従業員との関係を解決し、売上を伸ばす。

という結果を目指した時、

 

「すでに従業員との関係の問題はなく、

売上をあげている自分だったらどうするだろうか?」

 

と考えてみてください。

 

おそらく、

今のあなたとは違ったアプローチで

従業員と接すると思いませんか?

 

しかも、

 

従業員は

「自分を取り込むためではなく、売上を上げるため」と

解釈するので、

あなたに対しての反発心は持たなくなります。

 

なぜなら、売上が上がれば会社が安定し、

従業員の方にとってもプラスになるからです。

 

このように、

 

人は「自分を変えられる」ということには敏感ですが、

同じことでも、

「目的」が違えば自然とあなたのことを

受け入れるようになるのです。

 

家業で迷ったら感情を感じてみよう

そして、

 

あなたが「その先の結果を達成している自分」という

未来の視点を持つ時、

さらに家業・事業、

あなたの人生そのものをより良いものにしていくには

 

「感情」

 

を大切にしていくことが大切です。

 

未来の視点を持った時、

 

どうしたらいいだろうか?

本当にこれでいいんだろうか?

 

と悩んでしまうこともあると思います。

 

その時は、

「それがやりたいかどうか?」

「自分が望むものを得られた時に

どんな感情になるだろうか?」

 

という、

「頭=理性」ではなく「心=感情」で、

あなたの選択肢を捉え直すことです。

 

感情はあなたの行動を促す大きなエンジンです。

 

詳しくはこちら。

感情を無視したゴールへのエンジンは原付程度?

 

いくら頭では「良い」と思っていても、

なかなか人が行動することができないのは、

 

「感情」という人間にとって

大きなパワーを生み出す源を

あまりにも無視しすぎているからです。

 

家業でのあなたの課題の「その先」がわからない。

その先は見えているのになぜか行動できない。

自分のこの選択で良いのかどうかわからない。

 

そんな時はぜひ、あなたの「感情」をみて、

やりたい!

こうなりたい!

と思える選択をしてみてください。

 

家業を継ぐことはストレスから解放される1stステップ

僕は、家業を継ぐことは

「人生を思い通りに生きていく手段」

だと、前々からお伝えしています。

 

しかし、

 

世の中には家業を継いでも人生がよくならない。

 

下手をすれば、

「家業なんて継がなければよかった」

「社長になんてならなければよかった」

 

と感じている後継者がたくさんいます。

 

家業・事業を継いで後悔している方のほとんどは、

今の課題にあまりにも囚われていて、

「未来」を見ることができていないから、

いつまでも現状を抜け出せません。

 

人はみたいように物事をみる生き物です。

 

ぜひ、このブログを読んでいただいた

 

家業の後継者、

2代目社長のあなたは

「素晴らしい未来」を見る経営者になってください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

涌田 義信

【涌田義信】 奈良県生まれ 北海道在住 1988年生まれ 横浜市立大学を卒業後 某大手食品メーカーに就職し、1年半で退職。 その後、祖父の代から続く家庭用医薬品販売会社 わくた漢方(株)で3代目として活動中。