家業を継ぐことは確かに親孝行への一歩だけど、ただ継ぐだけでは本当の意味での親孝行にはならない。

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日の内容は

・親のために、親孝行のために家業をやろう。

・お世話になったあの人への恩返しに事業を継ごう。

と考えられている

 

家業の後継者や、

事業の2代目社長に向けて、

 

家業を継ぐことは確かに親孝行への一歩だけど、

ただ継ぐだけでは本当の意味での親孝行にはならない。

 

という少々長いテーマでお伝えして行きます。

 

親孝行ってなんだろう

そもそもの話となりますが、

 

「親孝行」とは

一体なんでしょうか?

 

googleで親孝行の意味を調べると

子が親をうやまい、親につくすこと。

と書いてあります。

 

つまり、

 

親を尊敬して、

親の望むことをすること。

 

という意味です。

 

しかし、

 

この意味を鵜呑みにすると、

本当の意味での親孝行にはなりません。

 

あなたが家業を継ぐことで

親孝行したい!

 

と思われるのであれば、

 

本当の意味で「親の望む事」

を理解し、行動していく必要があります。

 

親はあなたのどんな姿に喜びを感じるか?

あなたが子供の頃や、

先代社長に学んでいた頃を思い出してみてください。

 

あなたの親・先代社長は、

あなたのどんな姿をみて喜んでいたでしょうか?

 

何かを成し遂げた時。

何か素晴らしいものを手に入れた時。

何かに打ち込んでいる時。

 

あなたの色々な姿に、

喜びを感じていたと思います。

 

それら全てに共通することは、

 

親の言う通りに

あなたが行動していたからではなく、

 

あなた自身が充実感や幸せを感じていた。

 

というものではないでしょうか?

 

もちろんあなた自身は、

それが親孝行だという自覚は無かったかもしれません。

 

しかし、

 

自分の幸せを追求している姿に

あなたの親や先代社長は

喜びを感じていたはずです。

 

ですがいつの間にか、

 

「親のいう通りに行動すること」

=親孝行

 

という価値観があなたの中に生まれ、

 

本当の意味での親孝行が何か?

 

ということをあなたが忘れてしまうと、

 

家業を継いでも、それは自分を苦しめるだけの

辛いものになってしまいます。

 

家業の後継者として親の立場で考えてみる

先ほども書いた通り、

 

人はいつの間にか

 

親孝行

=親の望むことをする。

 

という価値観を持ってしまい、

 

親が守って来た家業を継ぐ。

=親孝行。

 

ということになりがちです。

 

私自身、

家業を継ぐ前に

 

家業を継いで親孝行しよう!

 

と思いました。

 

ですが、

 

結婚し、子供ができて、

初めて気づいたことがあります。

 

それは、

 

親が子供に望むことは、

子供が幸せになること。

 

ということ。

 

家業を継ぐか継がないかは、

二の次なのです。

 

もし、

家業を継いだ方が子供は幸せになるはず!

とあなたの親が思っていれば、

 

家業を継ぐことは

親孝行のきっかけにはなります。

 

 

ですが、何度もお伝えしたように

継ぐこと自体が親孝行なのではなく、

 

家業を継いであなた自身が

幸せになること。

 

これこそが、

本当の意味での親孝行なのです。

 

逆に言えば、

あなたが「親孝行しよう!」と意気込んで、

家業を継いだとしても、

 

あなた自身が辛い、不幸だと感じるのであれば、

 

少し厳しい言い方になりますが、

 

それは親孝行でもなんでもなく、

ただの自己満足ということになってしまいます。

 

家業を継いだら不幸になる人の2つの特徴

 

家業を継いで不幸になるなら、それは親を苦しめること

Child abuse concepts

もし今、あなたが家業を継いで

 

「辛い」「苦しい」

 

と感じるのであれば、

 

あなたは親孝行をしているどころか、

親を苦しめていることになります。

 

親にとって、子供であるあなたは

いつまでも子供です。

 

子供が家業を継いで苦しんでいる姿を見れば、

親は

 

「継がせたのは間違いだったのか?」

 

と自分自身を責めてしまうでしょう。

 

そして、

最悪のパターンは、

 

「我が子を救いたい!」

という親が子供を思う気持ちが行き過ぎて、

 

あなたのやっていること。

あなたが取り組んでいること全てを否定し、

 

親自身の価値観・考え方を

あなたに押しつけしまうようになることです。

 

親があなたにとって「良かれ」と思った言動が、

あなたを苦しめることになるのなら、

こんなに不幸なことはありません。

 

あなたが家業を継いで、

本当の意味で親孝行をしたいのであれば、

 

家業をあなたの価値観・考え方に従って

より良い方向へ進めていくことが、

 

後継者である

あなたのやるべきことなのです。

 

家業を継ぐ=親孝行にするために

これまで書いて来たように、

 

家業を継ぐことは、

 

あなたが親や先代社長に恩返しをするための

第1歩です。

 

そして、

 

家業・事業を継いで、本当の意味での

親孝行・恩返しをしたいのであれば、

 

あなたが自分の価値観・考え方を

家業に落としこみ、

 

あなた自身の力で家業を

より良いものに変えていくことが、

 

親や先代社長への

最高の親孝行・恩返しになります。

 

だからこそ、

あなたがまずやっていくべきことは、

 

家業に対する

あなた自身の信念・価値観を

明確にしていくことです。

 

反対や否定は旅立ちのサイン

あなた自身の信念・価値観に基づいた

家業の方針・目標を設定して、

家業に打ち込んでいくことが、

 

親や先代社長への

本当の意味での親孝行・恩返しにつながります。

 

ひょっとすると、

あなたの方針や目標は、

親や先代社長のものとは全く違うものかもしれません。

 

そして、

 

そのことに対して親や先代社長は

“あなたのことを思って”

反対するかもしれません。

 

この反対や否定に打ち勝って、

あなたが自分の信念に従って

家業の後継者として歩んでいくことが大事なのです。

 

反対や否定を押し切って

あなたが家業を営むことは、

 

裏切りではありません。

 

親や先代社長からの反対・否定は、

あなたが彼らから自立し、

独り立ちする時が来た合図なのです。

 

 

あなたが自立し、

自分の信念に従って、

 

家業とあなた自身の未来を

より良いものにしていく姿こそ、

 

家業の後継者が目標とするべき

本当の意味での親孝行です。

 

親や先代社長が営んできた

家業をより良いものにする。

 

家業という親や先代社長が

あなたのために残したものを

最大限に活用して未来を作ることこそ、

 

彼らがもっとも喜ぶ

最高の恩返しです。

 

だからこそ、

まずはあなたの信念・価値観を

明確に打ち出すことから始めてください。

 

最後まで読んでいただき、

どうもありがとうございました。

 

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家業を継いでハッピーになるために必要なこと

 

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ABOUTこの記事をかいた人

涌田 義信

【涌田義信】 奈良県生まれ 北海道在住 1988年生まれ 横浜市立大学を卒業後 某大手食品メーカーに就職し、1年半で退職。 その後、祖父の代から続く家庭用医薬品販売会社 わくた漢方(株)で3代目として活動中。 2代目社長・後継者にとって、 この世の中が「ホームグラウンド」になるための情報を発信中。