家業を継ぐならまずは自分を好きになることが大切

皆さんこんにちは。 涌田義信です。

 

今回のテーマは、

・経営者としてのマインドがよくわからない。

・家業を継ぐにはまず何を意識したら良いか知りたい。

・自己啓発やセミナーに行ってもなかなか人生が良くならない。

という方に向けた内容です。

 

家業を継ぐならまずは自分を好きになることが大切

 

まず、家業を継ぐあなたが変えていかなければならないもの、

それは

「サラリーマンのマインド」

です。

 

サラリーマンのマインドとはつまり、

 

変化を嫌う。

新しいチャレンジをしない。

自分から行動できない。

 

というマインドのことです。

 

「家業を継ぐ」

 

という事は経営者になるということですから、

積極的に自分自身を動かしていく、行動していく必要があります。

 

「できる経営者」ほど知識は後回し

家業を継いで経営者としての視点を得る。

経営者の思考を得るために、

大体の人がまずはビジネス本を読んだり、自己啓発本を読むと思います。

また、人によっては、

「経営者セミナー」のようなものにいく人もいるかもしれません。

 

その目的は、

「経営者としての知識や考え方を知りたい」という、

事業を自分で動かしていくために、

 

まずは知識を得なければ行動できない。

 

という考えがあるからです。

 

ですが、僕が出会った事業が苦しい経営者の方のほとんどが、

せっかく学んだ知識やマインドを使うことができていないのが現状です。

 

そして、行動ができないので、いつの間にか経営が危うくなったり、

「自分に足りないものはなんだ」

とぐるぐると同じところで思考だけを回している状態になっています。

 

逆に、経営がとても順調だったり、

ものすごく勢いのある企業の経営者の方ほど、

 

「知識やマインドは後回し」でまずは行動している。

 

という事実があります。

 

まずは自分の目指すべきものを決めて、一歩行動してみる。

そして、動くからこそ「足りないもの」がはっきりする。

だから、無駄な迷いや不安を持たずに得るべき知識やマインドを吸収できる。

 

という

「とても良い成長の循環」

が生まれるのです。

 

思考だけを変えることは難しい

僕は家業である薬屋を継いでから、

コーチングと出会うまでの間、

「これからは経営者としての視点を持って動いていこう!」

と、自己啓発本やビジネス本を読み漁りました。

 

「自分に足りないものはなんだろう?」

と自問自答する毎日で、足りないものを何年も探していました。

 

このままじゃいけない。

でも、自分がどんな知識やマインドを得ることができれば、

経営者として会社を動かしていけるんだろう?

 

こんな思考がぐるぐる回る毎日で、一向に前に進めなかったわけです。

 

なぜ僕が前に進むことができなかったのか?

 

その原因をコーチングと出会って理解し、解決することができました。

 

それは、自分の足りない部分を探して、完璧を求める

完璧主義

正解探し

 

をしていたからです。

 

ビジネスや人生は学校の勉強とは違い、

「正解」や「完璧」は存在しません。

 

もちろん、セオリーといわれる成功法則も、

ある人には当てはまっても、それが自分に当てはまるとは限らないわけです。

 

しかし、そんなことは、僕も頭では理解していたつもりでしたが、

知らず識らずのうちに正解と完璧を求めてしまうようになっていたのです。

 

家業のゴールを設定して、まず一歩を踏み出す

僕がコーチングと出会う前のように、

「頭ではわかっていても行動できない」

という人は世の中にたくさんいると思います。

 

行動できない自分はダメなやつだ!

 

と、どうしても自分を否定してしまいがちになるのですが、

実は人間はそもそも「変化を嫌う生き物」です。

 

これは、人間の恒常性維持機能である

ホメオスタシス

と呼ばれる、本能的な機能が人を現状に押しとどめようとするからです。

 

だから、行動できない自分を否定する必要は全くありません。

 

しかし、そうは言っても経営者である以上、

日々前進という姿勢は貫きたい。

 

そのために必要なものは、ゴールを設定した自分を好きになることです。

 

家業を継ぐ「自分」を好きになる

 

一言にゴールと言っても、設定の仕方は様々です。

 

売上・収入・従業員の姿・市場となる地域etc.

これらを出来るだけリアルに設定することももちろん大切ですし、

ほとんどのビジネス本にもゴールの設定は重要だと書かれています。

 

ですが、そのゴールを目指して行動していくために必要なもので、

大体の人が抜け落ちていることがあります。

 

それは

自分が「これはできる!」と思えるかどうか

です。

 

具体的なゴール・目標を設定しても、その目標に対してワクワクするどころか、

 

こんなのできるのかな?

とか、

無理かもしれない・・・

 

というマイナスの感情が伴っては行動に移すことは非常に難しいでしょう。

 

自分のゴールや目標に対して、それを達成していく自分にワクワクできるからこそ、

やりたい!という感情が芽生えてきますし、行動に移していくことができます。

 

 

では、自分の目標に対してワクワクする、

ポジティブな感情を芽生えさせるためにはどうしていくのか?

 

それは、

自分で決める

自分でやる

自分を許す

という3つを日々実践していくことが効果的です。

 

自分にポジティブな感情を持つためのセルフエスティーム

なぜ、自分のゴールや目標にポジティブな感情を持つことができないのか?

 

自分はやればできる。

自分はその目標を設定するにふさわしい人間だという

 

セルフエスティーム=自己肯定感

 

が低下している状態だからです。

 

このセルフエスティームは、過去に自分自身で成し遂げたことや、

行動できたことが土台となって構築されます。

 

セルフエスティームの高い人は、総じて自分のことが好きな人です。

逆に、低い人ほど、自分を認められない、

今の自分が嫌いな人である場合が多いのが特徴です。

 

自分のことが嫌いな人が、自分の目標に対してポジティブになれるわけがありません。

 

なので、まずは

「あなたが自分を好きになるために、自分で決めて行動しましょう」

ということです。

 

「自分で決める」というのは、なんでも構いません。

次に食べるご飯、着る洋服、遊ぶ場所、時間の使い方。

こういった、日常のものに対して自分で決めて、自分で行動するのです。

 

この時に、自分はわがままだ。とか、人の目を気にしないことがポイントです。

 

つまり、

 

自分を許す。

 

ということです。

 

あなたの好きなことを、あなたが好きなようにまずはやってみる。

失敗しても、他人にどう思われても、自分で自分を許してあげる。

 

この3つのことで、あなたがまずは自分自身を好きになる、つまり、

セルフエスティームを上げていくことができます。

 

自分を肯定できる人は、自分の目標をも肯定できるようになってきますから、

まずは、あなたが自分自身を好きになりましょう。

 

家業を継いで幸せになる人は「自分が大好き」

家業を継いだ経営者は、なかなか自分を褒めることができません。

それは、経営者として立派にやっていかければならない。

今の自分ではダメだ。

 

という、ある意味での

強烈な自己否定をしてしまいがちです。

 

だからこそ、完璧や正解を求めて、なかなか行動することができません。

 

しかし、あなたが家業でゴールを達成していくためには、

自分の目標に対して、

「自分ならこれはできる」

というポジティブな感情を持つことが必ず必要になってきます。

 

だからこそ、今はできない自分を許して、どんなことでも自分で決めて自分で動く

あなた自身を好きになる。

自分を認められるように、セルフエスティームを上げていきましょう。

 

あなたが家業で幸せになるために、今日の内容が少しでも参考になれば幸いです。

 

それでは。

 

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    […] セルフエスティームの高め方 […]

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