家業を継ぐタイミングは「自分の為」ができたら。

みなさんこんにちは。涌田義信です。

 

今回のテーマは、

・家業を継ぐタイミングを探っている。

・家業はいつまでに継げばいいのかわからない。

・今の勤め先を辞めるのはいつにすれば良いかわからない。

という方に向けた内容です。

継ぐことに「タイミング」は関係ない

まず、なによりもみなさんに知って欲しいことは、

 

「いつ継ぐか」というタイミングはそれほど重要ではない。

 

ということです。

 

世間の流れや、自分の現状など、

ベストなタイミングを探っている方もいるでしょうが、

 

「始めることに遅すぎるということはない。」

という言葉があるくらい、

 

「いつからやるか?」

 

ということは重要ではありません。

 

それよりも、

家業を継いでいくにあたって何が一番重要かというと、

 

「自分のために家業を継ぐ」

 

という、

 

あなたの中で家業をなぜ継ぐのか?

の答えに対して

「自分の人生を豊かにするためだ」

 

という答えを出せるかどうかです。

 

自分の幸せのために家業を継ぐ

 

このようにあなたが家業を継ぐことを認識できれば、

自ずと「継ぐタイミング」が見えてくるはずです。

 

家業を継ぐタイミングとは?

 

家業を継ぐ気はあるけども、タイミングがわからない。

という悩みは、

実は家業を継ぐ後継者が、

かなりの割合で抱えている悩みの1つです。

 

では、なぜあなたは家業を継ごうと思っているのでしょうか?

 

  • 親・先代への恩返しでしょうか?
  • あなたが長男だからでしょうか?
  • 親が「継げ」と言うからでしょうか?

 

残念ながら上記のように、

 

自分以外の「誰か」のために家業を継ぐ人の多くは、

継いだ後にとても苦労を感じてしまいます。

 

なぜなら、「家業を継ぐ」という人生の決断の中に

「自分」がいないからです。

 

自分がいないタイミングは「情熱」が生まれない

 

あなたは子供時代に大縄とびをした経験はありますか?

 

2人で長い縄跳びを回しているところに、

次々と子供たちがタイミングを測って飛び込んでいく遊びです。

 

上手な子は、

“自分が縄跳びを楽しむため”に自分のタイミングでスタートを切れます。

 

ですが下手な子は、自分で飛び込むタイミングがわからず

後ろから友達に背中を押されて飛び込んでいきます。

 

そうすると、

大抵場合うまく回っている縄の中に入ることができません。

 

うまく飛べなかった子は、

押すタイミングが悪い!と友達を責めたり、

場合によっては、大縄跳びそのものを嫌いになってしまいます。

 

何が言いたいのかと言うと、

 

「家業を継ぐ」ということは、絶対にあなたの人生を豊かにするためであり、

そのタイミングは、

 

あなたが「自分のため、人生を豊かにするために家業を継ごう」

 

と、思えた時でなければいけません。

 

それ以外、つまり「自分のために継ぐ」と思えない時に

自分以外の誰かに背中を押されて家業を継いでも、

 

大縄跳びが飛べない子供のように、

他人を責めたり、

下手をすれば家業そのものが嫌になってしまう

ということです。

 

自分の人生のために家業を継ぐ

では、自分のために家業を継ぐことを考える上で大切にすべきものとは何でしょう?

 

それは「あなたが家業と人生で成し遂げたいこと」が明確になっているかどうかです。

 

コーチング的に言えば「家業のゴール」になりますが、

あなたが家業通じてどんな人間になり、

どんな価値を世の中に提供し、何を得ていくのか。

 

そして、

あなたの人生そのものをどう豊かにしたいのか?

 

この成し遂げたいこと・どう豊かにしたいか?

が明確になっていなければ、

家業を継ぐことに「タイミング」というものは存在しませんし、

 

継いだ後も、本気で迷いなく家業に打ち込むことができます。

 

では、あなたが家業で成し遂げたいことをどうやって見つけていくのか?

それは今回の主題ではないので、詳しく知りたい方は以下のブログをお読みください。

 

 

いつ継ぐかを考える。

 

では、あなたが家業で成し遂げたいこと、

つまりゴールができたとして、

 

いつから家業を継げば良いのでしょうか?

 

まず、あなたが意識をしなければいけないことが1つあります。

 

それは、

 

あなたの「時間」に対する考え方です。

 

あなたにとって時間とは何でしょうか?

 

何となく毎日を過ごしている人も多いのではないでしょうか?

 

時間は万人にとって平等なものです。

あなたと同じ年齢の人は、

あなたと同じだけの時間を過ごしています。

 

では、それなのにどうして人間の成長速度や、

同じ時間で成し遂げるものに差が生まれるのでしょうか?

 

「時間への認識」の差

同じ時間で成長速度や、成果に差が出る原因は、

 

「時間をはっきりと意識をしているかどうか?」

 

の違いです。

 

同じ30分の練習でも、ただ漫然と練習している人と、

30分という限られた時間を効率的に使おうと考えて練習する人であれば、

どちらが成長速度や成果が上がるのかは一目瞭然だと思います。

 

30分でも成果に違いがあるのですから、これが「人生の時間」であれば、

時間への認識が生む差は計り知れないものになりますよね?

 

だからこそ、たとえ5分であろうと一生であろうと

「時間への認識」を変えることが

あなたの家業を継ぐタイミングを見極めて、

人生のクオリティを変えることになります。

 

時間とは「命」

 

では、時間をどう認識することが、

あなたが家業を継ぐタイミングを決める上で重要になるのか。

 

それは

 

「時間とは、命だ」

 

ということです。

 

「時間は有限」という言葉がありますが、

「なぜ有限なのか」を意外と忘れがちになっていませんか?

それは、

 

「時間」とは、「命」そのものだから限りがあるのです。

 

時間=命なのですから、

あなたには何が人生でもっとも無駄なことかお分かりになってもらえると思います。

 

それは、立ち止まること、何も行動しないことです。

 

失敗したくない。否定されたくない。他人の目が気になる。

 

こんなことで立ち止まってしまう、現状を維持してしまうことは、

時間=命を無駄にしていることだとは思いませんか?

 

家業を継ぐべき時はいつか?

では、時間とは命であり、

あなたは命を削って生きているということをご理解いただけたところで、

 

いつ家業を継ぐべきか?

 

というタイミングの話をまとめていきましょう。

 

あなたが「家業を通じて成し遂げたいこと」を決めたあと、

その成し遂げたいことは、

あなたの人生をよりよくしていくために絶対に必要なことです。

 

そうであれば、限られた時間の中でどれくらいの時間を

自分のために使いたいでしょうか?

 

 

今すぐに継ぎなさい!

 

という話ではなく、

あくまで、あなたが時間という命を削っていきている瞬間を無駄にしないように、

毎日を過ごしてほしいのです。

 

息をするということは、生きていること。

生きているということは、死に近づいていることです。

 

タイミングを計って右往左往することは、

自分を無駄にしていることだと思いませんか?

 

あなたの人生のゴール、家業で成し遂げたいことから考えて、

あなたの人生の選択と決断はいつすべきか。

 

なんのために家業を継ぐのか?

 

それは全てあなた自身のためです。

 

そう思えたら絶対に、

あなたのこれからの家業の後継としての人生は、

素晴らしいものになります。

 

家業を継いだら人生どうなるんだろう?

という不安や悩みがある方はこちらの記事もおすすめです!

 

 

 

 

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