家業を継ぐ人は仕事に支配されてはいけない。

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日の内容は、

・家業を継いだけど、毎日が辛い。

・家業の仕事内容に不満がある。

・家業なんて継がなければよかった。

という人に向けて、

 

家業を継ぐ人は仕事に支配されてはいけない。

 

というテーマでお送りします。

家業という仕事の認識を変えるマインドセット

突然ですが、みなさんにとって仕事とはなんでしょうか?

 

趣味の延長線上

好きなこと

お金を稼ぐ手段

苦痛

我慢すること。

 

色々な位置付けがされていますが、

今の日本では、

 

仕事=生活するための収入を得る手段

 

として位置付ける人がほとんどではないでしょうか?

 

収入、お金は

何かの対価として支払われます。

 

あなたが

お金の対価として提供しているものはなんですか?

 

時間や自由など、

自分が何かを犠牲にして収入を得ていると考えていませんか?

 

日本に住む社会人の96%が、

好きではない仕事をしているというデータからもわかる通り、

 

仕事=お金=我慢して得るもの

 

という図式が成り立っている気がします。

 

僕が何を言いたいのかというと、

 

家業という「自分を表現できる仕事」についたのに、

何か我慢する必要があるのだろうか?

 

ということです。

 

家業を継いでいる、親の会社を継いだ跡取りというのは、

 

サラリーマンとは全く違って、

自分が会社の舵を握ることができます。

 

それが、僕が思う家業を継ぐことのメリットの1つです。

 

しかし、

人生が辛いと感じている家業の後継者は、

「家業に人生の舵を委ねている人」が非常に多くいると感じています。

 

せっかく、自分が先頭に立てる環境にいるのに、

何かに人生を委ねるなんてめちゃくちゃもったいないですよね?

 

僕は、

家業を継ぐ後継者の方には、

全員幸せになってもらいたいと思っています。

 

だから今日は、

家業の後継者として、

自由に生きるためのマインドセットをお伝えしようと思います。

 

家業を継いだらライフワークにする

コーチングと出会うまでのサラリーマン時代と、

家業を継いだ1-2年目の僕の楽しみは、

毎週の週末、休日でした。

 

金曜日にはワクワクし、

土曜日は寝るだけ、日曜日は夕方になると

明日(月曜)からの1週間を考えて憂鬱になる。

 

そんな毎日の繰り返しです。

 

サラリーマンの時には、

 

花の金曜日、

ブルーマンデー、

サザエさん症候群(日曜の夕方にサザエさんを見る=休日が終わるから憂鬱になること)

 

には何の疑いも持ちませんでした。

 

好きでもない仕事をしているという自覚があったので、

気分が仕事に振り回されても仕方ないですよね。

 

ですが、自分が先頭に立つ家業を継いでからも、

 

休みが欲しい。

仕事がいやだ。

 

と感じてしまうことに、めちゃくちゃ違和感があったのです。

 

ライスワークと過去の因習

なぜ、自分が自由になれるはずの家業で憂鬱になるのか?

その原因は、僕が持っていた

「仕事」への認識でした。

 

仕事とは、何かを我慢してお金を得る手段

 

サラリーマン時代や、

親の影響で、いつの間にか

 

収入は我慢して得るもの。

 

という、今から考えたらめちゃくちゃ辛いマインドを持っていたのです。

 

多分、以前の僕だけでなく、

仕事が辛い、人生が楽しくないと感じている人の多くは、

同じようなマインドが知らない間に刷り込まれています。

 

仕事=生活手段=ライスワーク

 

というマインドです。

 

これだと、家業を継いで自由に生きるはずの人生が、

いつの間にか、家業に支配される人生になってもおかしくありません。

 

以前の僕のように、

休日明けが憂鬱だなー

と感じている人には、ぜひとも

 

仕事とは何か?

収入とはなぜ得られるのか?

 

という認識を変えてもらいたいと思います。

 

仕事=自己実現の手段

仕事とは、「志事」と、

自己啓発の本やセミナーではよく謳われています。

 

志す事、ですから

何かを志すことが前提条件になっています。

 

だから、

まずは家業を通じてのあなたのゴールを設定することが

とても大切です。

 

ゴールがないと、人間は自動的に現状維持を選択するように

プログラミングされています。

【家業と人生の分岐点】ゴールのない「選択」が危ない理由

 

これは、人間の「ホメオスタシス」という

現状を守る強力な機能のおかげなのですが、

現状維持機能の恐ろしいところは、

 

今あなたが感じている憂鬱や、不安、という感情までも、

そのまま引きずらせるということです。

 

この前東京に行った時も、

電車に乗っている人のほとんどは、

覇気のない、死んだ魚のような目をしていました。

 

多分、彼らはゴール設定ができないまま、

何年も「ライスワーク」を続けているうちに、

楽しくない仕事、憂鬱な日が「現状」、

つまりコンフォートゾーンになってしまった人たちです。

 

家業を継いだあなたが、現状のコンフォートゾーンを維持し続けても、

絶対に人生はよくなりません。

 

だからこそ、あなたには

家業を継いで、家業をライスワークではなく、

 

ライフワーク

 

にしてもらいたいのです。

 

家業を継いで、ライフワークにする。

 

家業を継いで、ゴールを設定できれば、

仕事とは、収入を得るためのものではなく、

 

家業が、

あなたの「ゴール」を実現する手段になります。

 

家業を営む事で、自分自身のなりたい姿になれる。

 

この状態が、ライフワークです。

 

家業がライフワークになった時点で、

あなたの「家業」、「仕事」への認識が書き換わっています。

 

毎日の積み重ねが、自分の成長に繋がるのですから、

仕事への取り組み方も大きく変わるはずです。

 

 

プロ野球選手が、毎日厳しい練習に耐えられる、

進んで泥だらけになれるのも、

 

一流の選手になる。

 

というゴールに基づいた、

野球がライフワークになっているからです。

 

アーティストも、自分の大好きな音楽、

自分が作った歌が、たくさんの人を喜ばせることが、

最大の幸せです。

 

その結果、多くの収入が得られたり、

社会的な地位を得ることができるのです。

 

アーティストが、曲作りを「収入のため」という

ライスワークとして認識していたら、

とても音楽を作り続けることはできませんし、

今よりも「歌手になりたい」と思う人は、うんと減るはずです。

 

あなたの「ゴール」が社会に価値を提供する。

あなたの家業を通じてのゴールはなんでしょうか?

 

家業で、どんな価値を世の中に提供したいですか?

 

そして、その価値を提供した結果、あなたはどんな人間になれるでしょうか?

 

この3つを具体的に設定できれば、

脳は、あなたのゴールを実現させるために動き出します。

 

行動さえすれば、世の中に価値を提供しているのですから、

その対価としての収入も多くなります。

 

何が言いたいのかというと、

お金とは、何か「価値」を提供した「対価」なのです。

 

レストランであなたが払うお金も、

食事の味や、幸せ、空腹の解消、楽しい時間の対価として

支払っていますよね?

 

この対価が「我慢」や「時間」で考える「時給」と解釈すると、

仕事がめちゃくちゃ辛くなります。

 

こんなに働いてるのに、給料が少ない・・・

 

と思ってしまうのは、「お金の対価が何か?」

という、収入に対するあなたの解釈が、

 

ライスワークになっているからです。

 

ゴールを設定して、家業をライフワークにすることができれば、

自分のやりたいことをやって、収入を得る。

 

という、

自己実現の段階に入ることができます。

 

家業を継ぐことは、ライフワークを生む近道

 

僕は、家業がある人は全員継いだ方が良いと思っています。

その家業が社会的な価値があるとか、

社長になれるとか、サラリーマンはダメだ。

 

ということではなく、

家業を持っているという時点で、

他の人よりも自己実現のステージに入りやすいからです。

 

自分の人生を自分で決める。

 

ということは、サラリーマンでは不可能です。

新しく起業することも、自己実現には向かっていけますが、

スタート地点(マネタイズ)が家業とは大きく離れています。

 

 

すでに収入を得られるメカニズムがあって、

さらに自分が先頭に立てる家業を継いで、

ぜひ、あなたの仕事をライフワークにしてください。

 

それでは。

 

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