家業を継ぐ後継者・2代目社長は「たった一人」を幸せにすることができれば自分が幸せになれる

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日の内容は、

・家業を継いだけど、ビジネスとして誰をターゲットにすればいいかわからない。

・2代目社長になったからには多くの人に自社の商品・サービスを届けたい。

・自分のビジネスは誰かに求められているのか?と不安になっている。

 

という方に向けて、

 

家業を継ぐ後継者・2代目社長は「たった一人」を幸せにすることができれば自分が幸せになれる。

 

というテーマでお話しようと思います。

 

ターゲットは「具体的」なほど家業・小規模ビジネスでは有効

 

家業の売上を上げる、2代目として会社を盛り上げるために、

たくさんの人から愛されるビジネスを展開しよう!

と意気込む家業の後継者の方や、2代目社長は多いと思います。

 

ビジネスにおいて売上を伸ばす・収益を伸ばすために、

「他人に貢献する」という視点はとても重要であり、

他人への貢献という視点をおろそかにしてはどんなビジネスも成功しません。

 

ですが、

この「他人」という定義を明確にしなければ、

「家業」と呼ばれるような世間的にみて小規模のビジネスや、

中小企業は成功していくことができません。

 

テレビCMをバンバン流している、

誰もが知っている超大手企業であれば、

「世の中の全ての人」をターゲットとしてビジネスをしても

成功する可能性はあります。

(最近は大手でさえターゲットを絞っていますが)

 

ビジネスにおいて「ターゲットの選定」ほど重要であり、

難しいものはないのです。

 

もし、あなたが、

「誰からも好かれる、全員に受け入れられるビジネスをやろう!」

と考えられているのであれば、

その姿勢はとても素晴らしいものですが、

少し立ち止まって、あくまで「ビジネス」という視点で考えてみてください。

 

誰からも好かれるビジネスなんてこの世に存在しない。

 

では、なぜ「全ての人に好かれる」という目標が

ビジネスにおいてよくないのでしょうか?

 

これはビジネスというものを考えるときに、

商品・サービスを一人の「人」として考えればよくわかります。

 

どんなに素晴らしい人や、優しさを持ち合わせている人でも、

必ず「その人を嫌う人」が存在します。

 

好きな芸能人ランキングの上位に入る芸能人は、

ほぼ必ずと言っていいくらい、

「嫌いな芸能人」にも上位でランクインします。

 

そして、私たち多くの人間は、

「誰からも好かれる人」の解釈を間違ってしまうことが、

ビジネスで失敗する最大の要因です。

 

それは、

 

誰からも好かれる人=誰からも嫌われない人

 

という解釈です。

 

この間違った解釈をしてしまうと、

絶対にビジネスは成功できません。

 

なぜなら、

「嫌われない」ということは、

「好かれる」ということではなく、

「興味を持たれていない」

ということだからです。

 

私たち家業を継ぐ後継者や事業の2代目・3代目社長は、

「嫌われないもの」を作るのではなく、

 

「誰かに熱烈にファンになってもらえるもの」

 

を作っていく必要があります。

 

だからこそ、

 

「嫌われる」「批判」を恐れないマインド

が家業や事業の後継者には必要なのです。

 

 

 

 

30代男性をターゲットにした島田紳助

 

すでに芸能界を引退された島田紳助さんは、

「紳助竜介」というお笑いコンビを組んだ際、

 

「自分たちがいかに売れていくか?」という研究を

ものすごく深く掘り下げてされています。

 

その中で島田紳助さんは、

 

「一部のファンに強く支持されることが大切」 であると考え、

 

その一部のターゲットとなるファンの設定を

当時島田紳助さんの少し上の世代である、

20代から30代の男性をターゲットにしました。

 

若い男性がターゲットですから、

年配の方や子供、女性とは「面白い」と思われるポイントが違います。

 

そして、お笑いの舞台は老若男女様々なお客さんが見にこられます。

 

ここで若い男性向けのネタをやってもウケないことも多々ありました。

 

ですが、

紳助さんは「自分たちは目の前の客ではなく、その先にいる

20代から30代の男性を笑わせるんだ。

 

というスタンスを貫くことで、

紳助竜介は「一部の熱狂的なファン」を生み出し、

一気にスターへの階段を駆け上がったのです。

 

ちなみに、

今でもスターになった歌手や芸能人は、

ほとんどがこの

「一部に熱狂的に支持される人たち」であり、

 

広く万人に好かれるというタレントは、

存在しにくい時代になっています。

 

尖れば尖るほどあなたと家業・会社が輝く

 

一部に熱狂的に支持される家業・事業を作っていくためには、

「尖っていく」ことが大切です。

 

尖っていくとは、「ツンツンした雰囲気を出す」ということではなく、

 

「こんなこと言っていいのか?」と、

普通の会社やサラリーマンが思うようなことでも、

自信を持って言うことです。

 

これからの時代は絶対にこうだ!

今あなたたちは何かにだまされている!

本当に素晴らしい商品・サービスはこれだ!

 

という、あなたが家業・事業を継承していく上での

「信念」のようなものをお客様や世の中に出していくことです。

 

このときに、誰かの顔色や、他人の意見に惑わされずに、

「自分はこうなんだ!」というあなたの信念を語ることで、

商品やサービスはもちろん、「あなたのファン」が生まれるのです。

 

もちろん、あなたのことを批判したり、嫌う人もいるでしょうが、

それは価値観の違いであり「良い悪い」ではありません。

 

「嫌われること」を恐れて、

自分の信念を打ち出せないような人には、

絶対にファンは生まれません。

 

だからこそ、是非あなたの信念を

世の中に見せてください。

 

 

家業の後継者・2代目社長は「有能感」を持つことが尖らせるために必要

 

「自分の信念を見せる」と言われても、

「なかなかできないなー」

「自信がないなー」

と思う方もいると思います。

 

自分の信念・理想を人に語るときに、

必ず必要になってくるものは、

「自己評価力」コーチング的に言うと、「エフィカシー」と呼ばれる、

「自分自身の自分への評価」です。

 

※エフィカシーについてはこちら

 

このエフィカシーが高くないと

「自分にはできる!」

という、確固たる自信を持つことができません。

 

では、どうやってエフィカシーを高めていけば良いのか?

その方法が「有能感」を得る。

 

と言う方法です。

 

有能感は

「自分にはこれができた」

「自分はこんなこともできた」

 

という行動体験によって生まれる

「自分自身が能力のある人間だと思える感覚」

のことです。

 

今、こうやって情報を発信している僕も、

最初は

「ブログ書くの恥ずかしいな」

「こんなこと言ったら、みんなどう思うだろうか」

と、他人の目を気にしていました。

 

ですが、

「有能感」を得るために日々の習慣を変えたことで、

自分自身の行動や、

チャレンジに自信が持てるようになり、

今では本当に毎日が充実しています。

 

有能感を得たいけど、どうやったらいいかわからない・・・

と言う方はこちら!

 

誰に向けた商品・サービスなのかを明確に

 

 

 

 

これからの時代は顧客に選ばれるビジネスよりも、

自分たちが顧客を選ばなければいけない時代になっていきます。

 

だからこそ、家業を継いだ後継者、事業の2代目3代目社長であるあなたが、

「誰に届けたい商品・サービスなのか?」

このことを明確に、具体的に絞っていかなくてはいけません。

 

そして、ターゲットを絞ることができれば、

「自分の理想・信念」を、そのターゲットとなる方達に届けることで、

あなたの家業・事業に「熱狂的なファン」が生まれます。

 

人に好かれることは、「嫌われないこと」とは全く違います。

 

批判や他人の目を気にせず、

あなたの理想の未来を築くために、

「あなたが幸せにしたいたった一人」を決めてみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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