家業を継ぐ2代目社長は「小さな変化」を感じれば現状が変わる。

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日の内容は、

・家業を継ぎたくなかったのに、継ぐことになって現状がとても辛い。

・家業を継いで目標を掲げたけど、全然現状が変わらなくて悩んでいる。

・こんなはずじゃなかったのに・・・と家業を継いだ自分の現状に絶望している。

という方に向けて、

 

家業を継ぐ後継者は「小さな変化」を感じれば現状が変わる。

 

というテーマでお伝えしていきます。

 

家業を継いだ理想の未来は小さな変化の先にある。

こんなはずじゃなかったのに・・・

家業を継いでから、自分は全然進歩してないじゃないか!

 

このように悩む、

家業を継いだ後継者、事業を継いだ2代目社長は多くいらっしゃいます。

 

「未来志向」

「目的思考」

など、

 

人生やビジネスにおいて「未来」、「目的」、「理想の自分」

を考えて行動していくことはとても素晴らしいことです。

 

ですが、

 

あまりに「未来」「目的」「理想の自分」に縛られてしまうと、

「自分が思うように成長していない」、

「成果が出ない」という歯がゆさと、

「自分にはできないんじゃないだろうか?」という無力感のようなものを

感じるようになります。

 

自分に対して無力感を感じると、

真面目な家業の後継者ほど自分自身を責めて、

せっかく掲げた「理想」を諦めてしまうのです。

 

大事なことは、

あなたが家業を継いで達成したい目標、理想の未来は、

日々の小さな変化の先にある。

 

ということであり、

 

昨日と比べてどれだけのことができるようになったのか?

という部分にも焦点を当てていくことです。

 

家業を使って未来を変えるならどれだけ小さな進歩を喜べるか?

どれだけのことができるようになったのか?

つまり、

あなた自身の小さな進歩にどれだけ自分が気づくことができるか?

 

なぜこれが重要なのかというと、

 

あなたの理想に近づいていくためには、

小さな変化、

わずかな進歩を繰り返していくしか

家業を継いだ自分の理想を手に入れる方法はないからです。

 

よく、

一瞬で〇〇する方法!

みたいな本やセミナーがありますが、

あれは確実に嘘です。

 

人間の脳は一瞬で激変するような構造になっていません。

 

自分自身を変えていく、

家業を使ってより良い未来、今とは「違う」未来を手に入れるには、

小さな変化を積み重ねていくことで、

あなたの「脳の使い方」を変えていくことが、

もっとも近道なのです。

 

そして、

小さな変化を繰り返していくために必要なことが、

「小さな変化に気づく」ことと、

「その変化を喜ぶ」ことです。

 

理想を目指しながら途中で挫折してしまう人のほとんどが、

この2つを忘れて、

なかなか埋まらない理想と現実のギャップに心が折れてしまいます。

 

まずは、

 

今のあなたが昨日のあなた自身と比べて、

何ができるようになったか?

あなたにどんな変化があったかを注意して気づいてあげましょう。

 

1㎜でも変化があれば、

それはあなたが理想に近づいている証拠です。

 

そして、少しでもあなたが変化していれば、

それを思い切り喜ぶことも大切です。

 

家業の後継者として理想に近づいている。

目的に向かって歩んでいるあなた自身を

もっと褒めてあげてください。

 

感情が人のエネルギーになる

なぜあなたが自分の進歩に気づき、

さらに自分を褒めることが大切なのか?

 

それは、

人にとって「感情」が大きなエネルギーになるからです。

 

人には「喜・怒・哀・楽」など様々な感情がありますが、

人が行動するためのモチベーションは「感情」です。

 

家業でもっと成功して年収1億円になりたい。

従業員ともっと良好な関係を気づきたい。

親を超えるような偉大な経営者になりたい。

 

家業を継ぐ後継者、事業を継ぐ2代目社長のあなたが、

どんな目標を設定し、なぜそれを達成したいのか?

 

それは、「WANT TO」つまり「〜したい」という感情が

その目標を設定させたのではないでしょうか?

 

「人間は感情の生き物である」

と言われています。

 

それがいつの間にか、

ほとんどの人はこの「感情」を無視してしまうことで、

家業や事業に対してモチベーションが湧かなかったり、

自分が目指したいものってなんだろう?

という目標を設定できない状態になっていきます。

 

だからこそ、

あなたがあなた自身の目標を達成するためには、

小さな変化に気づき、変化した自分に喜ぶことで、

感情をもっと感じることが大切なのです。

 

感情とモチベーションについてはこちら!

 

家業、そして人生の目的地を決める

あなたが自分自身の小さな進歩、わずかな変化に気づき、自分を褒めていく。

その時に大前提になることは、

 

あなたが家業・事業を通じて何を目指すのか?

という「目標」、

コーチング理論でいう「ゴール」を設定することです。

 

当然ですが目的地がなければ、

あなたの昨日の変化が「進歩」なのかどうかわかりません。

 

そして何より、目標がなければ、

先ほどもお伝えしたような変化していくためのモチベーション、

「〜したい」「なりたい」という感情を自分で感じることができないからです。

 

もちろん、ほとんどの人が日々変化していくこと、

日々進歩することは、

理屈では「良いこと」だとわかっています。

 

しかし、実際にその変化を起こすための行動ができないのは、

理屈ばかりに目を向けているからであり、

家業・事業を通じて心の底から「やりたい」と思えることを設定できていないからです。

 

他人ではなく、未来の自分と比べてその「差」を埋める。

そして、あなたが家業・事業を継いで何かを目指していく時に、

「他人との比較」はもう辞めましょう。

 

ビジネスは競争する時代ではなく、「オリジナル」を目指していく時代です。

たとえ、同業者だろうが、親であろうが、先代社長であろうが、

あなたが、「自分以外の誰か」と比較する必要はありません。

 

あなたが比較すべきは、「理想の自分」であり、

家業を継いで幸せになっている。

あなたが欲しいもの全てを手に入れた未来の自分です。

 

理想の自分、目標とする自分と今の自分に「差」を見つけて、

それを今日から1㎜ずつ埋めていけば良いのです。

 

未来、理想のあなたと今のあなたを比較し、

その差に劣等感を抱くことを、

アドラー心理学では「正しい劣等感」と呼び、

あなたがより良い自分になっていくために大きなエネルギーを与えてくれます。

 

理想との「差」に落ち込むことは良いこと。

理想の自分と今の自分を比べると落ち込みます。

という相談を頂くことがありますが、

「落ち込む」ということは実はとても良いことです。

 

なぜなら、

落ち込むと言うことは、

「自分にはできるはず」という

自己評価の裏返しだからです。

 

「自分には無理だ」と本気で思っている人は、

理想の自分と今の自分を比べても「やっぱり」と落ち込むことはありませんし、

そもそも今あなたが考えている理想を掲げることすらありません。

 

あなたが何か理想を掲げて、

現状と理想の差に何か感情が湧いてくるのであれば、

それは「自分にはできる」とあなたの無意識が感じている証拠であり、

全く悪いことではないのです。

 

「自分にはできる」という自己評価が大切な理由

 

真面目な後継者ほど「成長を喜ぶ」ことを忘れてしまう。

自分の変化に気づき、そして変化した自分を褒めること。

これは、あなたが家業を継いで、事業を継承して

何かを達成したいのであれば絶対に必要になってくることです。

 

ですが、

真面目で自分を律することのできる家業の後継者、

2代目社長ほど、

将来、未来に対して目を向けすぎて、

「今の変化」、そして「感情」を

ないがしろにしてしまい、辛い毎日を過ごしてしまいます。

 

ぜひ、

昨日から自分はどれくらい成長したか?

を丁寧に観察して、

1㎜でも変化した自分を褒めてあげてください。

 

家業を継いだあなたの人生は確実に

より良い方向へ向かっていくはずです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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