家業・事業の後継者ならではの人間関係の悩みを解決するには、結局「自分を変えること」が1番の近道。

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日のテーマは、

・家族、昔からの従業員など、家業を継いだ後継者ならではの人間関係で悩んでいる。

・家業を継いだけど、何かを変えないとやばい。

・2代目社長として、自分に何が必要かわからない。

 

こんなことでお悩みのあなたに向けて、

 

家業・事業の悩みを解決するには、結局「自分を変えること」が1番の近道である。

 

という内容で、

 

なぜ自分を変えることが一番なのか?

どんな自分に変わっていくのか?

 

についてお話します。

 

他人と環境を変えることは「可能だが簡単ではない。」

親の考えが変わってくれれば。

従業員の意識を変えたい。

世の中が変わらない限り、家業が危ない。

 

こんな風に「自分の理想と現実のギャップ」を、

他人や世の中が変わることでしか埋められない。

と思っている、

家業の後継者や2代目社長も多いと思います。

 

ショックを与えるかもしれませんが、

他人を変えることは無理ではありませんが、

簡単ではありません。

 

あなたが望むように他人を動かす、

変えていくことは確かに可能です。

 

ですが、

相手を変えるためには先に変えるべきものがあります。

 

それは”自分”です。

 

相手より先に変えるべき自分というものを見落としていると、

 

「あの人がいるせいで」

「あいつが言うことを聞かないから」

「時代が悪かった」

 

という、自分以外の何かを責めるだけの惨めな人生になってしまいます。

 

ですが、

「自分」を変化させることができれば、

必ずあなたの周囲や環境はより良い方向に変わっていくはずです。

 

「自分を変える」という言葉の本質

相手や周囲を変える為に変わるのは自分

 

「なーんだ、そんなことか。」

「そんなこと知ってるよ」

 

と思われた方もいるかもしれませんが、

 

家業を継ぐ後継者、2代目社長にとって、

なぜ他人や周囲の環境を変えるために

「自分を変えること」が必要なことなのか?

 

その「本質」を知っている人は多くはないと思います。

 

 

「自分を変えることの本質」とは、

「あなたが何を変えるべきか」

という変化の根本的な部分のことです。

 

「自分の変える部分」を見誤ってしまうと、

自分を責めてしまったり、他人を責めてしまったり、

 

最悪の場合には、

より良い未来を手に入れることを「諦めてしまう」という事態になりかねません。

 

だからこそ、

家業を継ぐ、2代目社長であるあなたには

「他人や環境を変える自分」を作るために何を変えていくべきなのかを

今一度考えてもらいたいと思います。

 

セルフイメージを変えることが、「理想を手に入れる近道」

家業を継ぐ後継者、事業を継いだ2代目社長が自分の何を変えるべきなのか?

 

それは、

「セルフイメージ」です。

 

セルフイメージとは、直訳すれば「自己像」という意味です。

 

つまり、

「あなたが”自分はこう言う人間だ”と感じていること」を変えていく。

ということが、

あなたを取り巻く人や環境を変えていく近道になります。

 

 

あなたが自分に対してどんなセルフイメージを持っているか?

それはあなたが使う「言葉」に現れます。

 

あなたの頭の中で、

「あいつさえ変われば」

「先代社長さえいなければ」

「世の中が違う状態だったら」

 

という言葉が回っているとすると、

 

この言葉の裏には

 

「自分はあの人に振り回される人間だ」

「自分は先代に頭が上がらない後継者だ」

「自分は今の世の中を生き抜くことができない」

 

というセルフイメージがある可能性があります。

 

コーチングでは、自分の頭の中を回る言葉のことを

「セルフトーク」と呼びますが、

このセルフトークはあなたのセルフイメージが原因となっているのと同時に、

 

「未来の自分を作り出す言葉」となっていくのです。

 

例えば、先ほどの例でいくと、

「あいつさえ変われば」⇨あの人をより良い方向に導くにはどうすればいいか?

「先代社長さえいなければ」⇨先代社長は自分・会社のことを思っている

「世の中が違う状態だったら」⇨どんな世の中でも自分なら大丈夫。

 

このようなセルフトークであなたの頭を埋め尽くすことができれば、

必ず明るい未来を手にいいれることができると思いませんか?

 

 

つまり、言葉を変えることで、

セルフイメージさえ変えることができれば、

「自分とはどう言う人間か?」という

あなたの自己認識が変化します。

 

自己認識が変われば、

周囲への態度や、考え方が変わるので、

相手に対する働きかけや、認識がより良い方向に変化するのです。

 

家業を継ぐ・事業を継ぐ後継者は、「人を導く自分」を先に作りあげる。

では、実際にどのようなセルフイメージを作っていくことが

家業を継ぐ、会社を継ぐ後継者には必要なのか?

 

それは、

「自分は人を導くリーダーである」というセルフイメージです。

 

経営者は会社の方向性を決定し、舵を取る

いわば「監督」です。

 

監督はチームだけでなく、

そこに関わる全ての人をより良い方向に導いていく存在のはずです。

 

つまり、今あなたが不満を持っている他人や世の中を

どのように「彼らにとってより良い方向」に導いていくのか?

という思考を働かせ、そのための「言葉」を使っていくことが、

 

今のあなたの状況を改善し、理想の未来を手に入れていく為に重要なのです。

 

先代・従業員との「課題の分離」を意識する。

以前ベストセラーになった「嫌われる勇気」という本があります。

この本の中に「課題の分離」という内容が書かれていました。

 

課題の分離とは、

「馬の喉が渇いているだろう」とあなたが思って、

馬を水辺に連れて行っても、馬が実際に水を飲むかどうかは馬の課題であり、

あなたが無理に飲ませてはいけない。

ということです。

 

どういうことかと言うと、

あなたが「より良い方向はこっちだ!」と考えて、

他人や世の中をそちらに導いていくことがあなたの課題であり、

 

あなたの考えに継いてくるかどうかは他人の勝手であり、他人の課題である。

 

ということです。

 

もちろん、業務に関わることは「仕事」ですから

きっちりとこなしてもらう必要があります。

 

ですが、「あなたの働きかけに応じるかどうか」はあくまで、

「他人が選ぶことであり、あなたが決めつけられるものではない」

 

ということです。

 

家業の後継者であり、リーダーであるあなたはそこで諦めるか?

 

じゃあ、

相手が自分の考えに同意しなくてもそれは諦めるしかないのか。

 

と思ったあなたはぜひ、

再び「セルフイメージ」について考えてみてください。

 

理想の自分、他人も社会もより良い方向に導いていくあなたは、

自分の考えに反対する人がいたら諦めてしまうでしょうか?

 

おそらく「No」です。

 

家業・会社を継いだリーダーであるあなたであれば、

自分の進んでいる道が、

「間違いなくより良い未来に繋がっている」と信じているはずです。

 

そうであれば、リーダーとしてあなたがやるべきことは、

あなたの周りの人に「働きかけつづけること」ではないでしょうか?

 

あなたが思う「理想のあなた」にもよりますが、

きっと自分が大事だと思う人を導いていくことを諦めることはないはずです。

 

 

家業の未来は自分を変えることで思い通りになる。

人はどうしても「他人」に対して変化を期待する生き物です。

親・パートナー・子供・従業員など、

他人を変えることの方が、自分を変えるよりも「楽」なように思えるからです。

 

ですが残念ながら実際はそうではありません。

 

「プッシュプッシュバック」という理論があるように、

他人を変えようとすればするほど、相手は現状に止まってしまいます。

そして、変わらない他人や世の中を見るたびにあなたの心がすり減っていくのです。

 

それに比べて「自分」、自分というセルフイメージを変えることは、

誰にも邪魔されない、自分で完結できる最良の「より良い未来」を獲得するための方法です。

 

ぜひ、自分という「イメージ」セルフイメージを言葉から変えていくことで、

家業・会社を継ぐ後継者としてより良い未来を掴んでください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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