想像力と固定観念。 ありのままを見れば全部OKかも

北海道からこんにちは。涌田義信です。

実は昨日まで東京におりました。

奈良県出身の北海道在住の僕ですので

今まで「もんじゃ焼き」なるものを食べたことがなかったわけです。

生まれて初めてもんじゃの味は、大変良い経験となりました。

 

想像力と固定観念。 ありのままを見れば全部OKかも

 

もんじゃ焼き=お好み焼きに近いもの

とイメージしていた僕は、食べた瞬間に

不味い!お好み焼きの方が圧倒的にうまい!

と思ったのですが

それってもんじゃ焼きにすれば、めっちゃ不本意ですよね?

 

そもそも、全然違うものだよ!

ありのままを見ろよ!って思いますよね?

 

何が言いたいかと言うと

あなたも何か未体験の出来事に直面したり、

自分の感情と向き合う時、

経験や感情を良いとか悪いとかだけで

判断するのは危険かもよ

ということです。

 

未体験を判断する

 

僕の場合はもんじゃ焼きの味覚でしたが

ひょっとするとそれは、今まで出会ったことのないタイプの人だったり

今まで知らなかった知識であったり、今までやったことのない経験かもしれません。

 

人は、基本的に過去から今を見ています。

今まで何回も経験しているようなことを再び経験する時

脳があなたの過去の記憶から、勝手にイメージを合成して

あなたに見せていることが多いのです。

 

見ているものはほぼ見ていません。

味わっているものはほぼ味わっていません。

 

いやいや!って思うかもしれませんね。

では、試しに今身近にある飲み物をよーく味わってください。

苦味、酸味、甘味、旨味をよーく観察してしてください。

 

 

今までとは何か違う飲み物のような気がしませんか?

 

基本的に脳はサボりぐせがかなり強いので

一旦経験したことがある。と判断すると

ほとんど新しい情報を入れることなく、過去の合成で

あなたに「経験したように感じさせる」

のです。

 

おさぼり脳は危険を避ける。

 

経験を勝手に合成する、おさぼり脳。

基本的にはあなたの生命を守るためにできた構造です。

過去に起こった出来事から見て、今の状況はどうか?

と判断することで危険を回避し、命を守るのです。

 

たとえば、

食べ慣れているはずのお米やパン、お肉などが、変な味(いつもと違う味)

がしたら

腐ってるんじゃないか?

と思いますよね?

 

この

いつもと比べてどうか?というのが

ある意味、脳の優秀さを物語っているのですが

 

今の自分を変えたい!

人生、もっとハッピーにしていきたい!

 

という人には、かなり手強い敵となるのです。

 

合成はありのままを見せない。

 

なぜ、おさぼり脳は人を変えたり、ハッピーにする敵となるのか?

それは、

過去から合成されたものを通して、物事を見た時

それは、その物事のありのままの姿ではないからです。

 

ありのままの姿を見れないということは、本質を見誤りますし、

何より、新しい出来事を経験したときの感覚が全く異なります。

 

僕の場合のもんじゃ焼きが良い例だと思います。

関西出身の僕は、もんじゃ焼を食べた時に

お好み焼きと比べてどうか?

というものの見方をしていたのです。

 

まずこの段階で、

もんじゃ焼の味は相対的にしか評価されていませんし

もんじゃ焼き独特の味は全て「異物」になってしまいます。

人間は異物と感じたものを、外に出す習性があるので

 

僕の場合、

もんじゃ焼き=お好み焼きと異なる変な味のもの

という判断をしかけてしまったのです。

 

開拓者精神と成長

 

自分の中でのもんじゃ焼きの評価であれば

正直、人生にとってはあまり関係ないかもしれません。

 

しかし、これがビジネスや、普段の生活のありとあらゆる場所で

起こっているとしたら、どうでしょう?

その人やその組織は成長できますかね?

 

よく落ちぶれた組織の典型的なパターンとして紹介されるのが

 

前例がないからNG。

 

というものです。

 

前例がないものは良し悪しを判断できません。

たしかに失敗する可能性もあります。

しかし、前例がないだけを理由にNGを出していれば

確実にチャンスをロスします。

 

そして、この現象はあなたの中で実は起こっているんです。

 

そんなことやったことないから無理。

やり方がわからないから無理。

過去に失敗したことがあるから無理。

 

こういう風に思ったり、判断したりすることが多々あるんです。

というか、それが人間なんですが、これでは

ハッピーにはなれません。

 

「ハッピーになる」とは「成長すること」です。

「成長すること」とは、「視野が広がること」です。

 

では、どうやって視野を広げていくのか?

最後にオススメのトレーニングをお伝えしましょう。

 

ありのままを見る、だけ。

 

何を見ても、経験しても、判断しようとするから

人は過去の記憶から合成を生むのです。

 

良いか悪いかは、基本的に過去の経験からしか判断できません。

もし、過去と比べられない場合は、それに近い状態のものを

使って合成を生み出すか、判断を拒否して

強制的にNGを出したりします。

脳科学やコーチングで言われる

クリエイティブアボイダンスが強制拒否の状態ですね。

 

では、どうするか。

判断しなければいいのです。

出来事そのものをじっくり見て、味わってください。

 

いろんな角度から観察ししてください。

 

見れば、何か新しい発見があるかもしれませんし、

見落としていた部分に大切なことがあるかもしれません。

 

判断することも大切ですが

無理に判断をやりすぎると、過去に縛られる

自分のフィルターを通した固定観念に阻まれた

ものの見方になってしまう可能性があります。

 

ありのままを観る。

判断しない。

事実だけを認識する。

 

この3つのトレーニングを今からやって

自分を成長させましょう。

 

それでは。

 

追伸:パーソナルコーチング体験のお知らせ。

 

僕のパーソナルコーチングは基本的に

1回150,000円で行なっているのですが、

12月末までの間、1回5,000円で皆様に

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思い、この体験会を開催します。

 

基本的には北海道内、札幌ですが

東京や大阪でも日程次第では体験を受けていただくことが

可能です。

 

東京日程

11/9(金) 15:00-20:00 限定3名 50分/人

場所 東京都内(お申し込みの方に直接ご案内します。)

 

北海度

10/20(土) 10:00-15:00

10/28(日)16:00-20:00

11/12(日) 16:00-20:00

その他の日程をご希望の場合でも、可能な場合があるので

お問い合わせください。

会場が遠くて行けないという方は

Skypeでのパーソナルコーチング体験も可能です。

 

お申し込みの方は

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お申し込みください。

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