家業を継がせる親の期待と継ぐ子の希望 

こんにちは、涌田義信です。

いよいよ明日になりました。

 

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さて、今日のお題です。

 

家業を継がせる親の期待と継ぐ子の希望 

 

親は総じて、

 

我が子に対して、なってほしい人間像

 

というものがあります。

 

僕も一児の父ですので、子供は、幸せになって欲しいし、

自分の夢を実現してほしいと思っています。

 

そして、子供は子供で、

 

自分の将来の夢や、なりたい人間像

 

というものを持っているはずです。

 

あなたも子供時代の頃を思い返せば、大きな夢や希望があったと思います。

しかし、

この親の期待と子の希望が、いつしか親子を蝕む(主に子ですが)

ものとなっている時があります。

 

今日は、あなたの期待が我が子を蝕まないために、

そして、あなたが子供の視点に立った時に、

親の希望に苦しまないで良い方法をお伝えします。

 

家業を継がせる親は子供にどんな期待をかける?

まずは、あなたが親の立場だった場合です。

僕も一児の父ですので、親の気持ちは

痛いほどわかります。

 

まずは、

 

幸せに一生を過ごしてほしい。

なるべく苦労をしない人生を歩んでほしい。

自分の夢を叶えてほしい。

 

など、色んな

子供のためを思っての期待。

を心に抱きます。

 

まだ、子供が小さい時は、例えば我が子が、

 

プロ野球選手になりたい!

とか、

アイドルになりたい!

と言えば、「そうか〜お前だったらなれるぞ〜」

と微笑ましく応援するでしょう。

 

しかし、

これは小さい時だけなことがほとんどです。

 

だんだんと子供が成長するにつれて

 

現実を見なさい。

バカ言ってないで勉強しなさい。

そんなことしてるといい高校に行けないぞ!

 

というような、

戒めを子供に伝えるようになります。

 

全ては家業を継ぐ我が子のため・・?

 

子供が大きくなるにつれて、

 

現実を見なさい。

バカ言ってないで勉強しなさい。

そんなことしてるといい高校に行けないぞ!

 

などの戒めは、もちろん子供のためを思って親が子に伝えるものです。

 

しかし、その戒めは果たして本当に子供の幸せに繋がるでしょうか?

 

もっと言えば、

それは我が子の幸せのためを思って出てきた言葉でしょうか?

 

家業を営む人は戒めの言葉を慎重に選ぼう

お前がそんな子になって・・・お父さんは恥ずかしいぞ!

 

この言葉にはどんな意味が含まれているでしょうか?

 

言葉だけを見れば、

親の対面を気にしているだけの発言

に見えます。

 

しかし、この言葉の裏に親は

子の幸せを願うからこその戒め

を込めているはずです。

 

ただし、

お父さんは恥ずかしいぞ!

では、子供は確実に反発します。

 

なぜなら、主語があなた(父親)だからです。

 

戒める。褒める。怒る。

全ての場合において、子供に伝える時の言葉は

子供を主語にした方が、子供に伝わります。

 

さっきの例だと

お前がそんな子になって・・・お父さんは恥ずかしいぞ!

お前はそんな子になって、お前の夢は今のお前で近づけるのか?

 

というような感じです。

 

反抗期の子であれば

うるせぇ!

の一言で、どこかへ言ってしまうかもわかりせん。

そんな夢なんてどうでもいい!

など、夢を放棄しているかもしれません。

 

夢を放棄している時は

じゃあ、どうしたいのか?

を聞いてみることが一番です。

 

最初は、子供に相手にされないかもしれません。

今が楽しければいい。

俺なんて死んでもいい。

と親からすれば絶望的な言葉を発するかもしれません。

 

そんな時でも、問い続けましょう。

 

なぜ今が大事なのか。

なぜ死んでもいいのか。

 

もちろん、

本当に死んでしまいたいと思っていると感じた時は、

迷わず専門家に相談してください。

 

しかし、

ただ夢を諦めている。

何か人生につまづいている。

そんな時は、問い続けることが子供にとって、

気づきを与えるきっかけになります。

 

後継は親の期待を裏切りたい?

 

次は、子供の視点から見ていきましょう。

あなたが小さい頃に描いていた夢はなんですか?

そして、なぜそれを諦めましたか?

 

大抵の場合は、他人との比較や

親からの押し付けによって、夢をすり替えたり

夢を失ったりする場合が多いと思います。

 

しかし、あなたが今25歳のサラリーマンだとして

子供の頃の夢を諦めるな!なんてことは言いません。

 

言いたいことは、

いつまで親の期待に縛られているんですか?

ということです。

 

家業が辛くなるマリオネット

 

勉強しなさい。なぜならいい学校に入れば幸せだから。

いい学校に入りなさい。なぜなら、いい会社に就職するために。

いい会社に入りなさい。なぜなら安定しているから。

私(親)の言うことを聞きなさい。なぜなら、親は正しいから。

 

こんなことを言われた子供は将来どうなるでしょうか?

 

大抵は2パターンです。

 

  1. グレて(親にとっては)親不孝な子供になる。
  2. 親の期待通りにまっすぐ育つ、社会のマリオネット。

 

僕はどちらかと言えば

①グレて(親にとっては)親不孝な子供になる。

の子供は、親に反抗するという自我があるのでまだ救いやすいと言えます。

 

グレる子供は、爆発的なエネルギーを溜め込んでいる場合が多いので

それをうまく流しさえすれば、一気に自己実現、つまり

ハッピーになるために進んでいけます。

 

問題は

②の親の期待通りにまっすぐ育つ、社会のマリオネットです。

 

ここで言う親の期待通りとは

親の言葉を自分で昇華させずに従っている。

ということがポイントです。

 

なんども言いますが、子供の幸せを願わない親は99.9%いません。

どんな親の発言も、子供の幸せを思ってのことです。

これは断言できます。

 

しかし、子供自身が、何も考えずに親の意見を聞くようになると、

親の幸せ=自分の幸せ。

自分の幸せ=親の期待を満たすこと。

 

という思考が潜在意識に刷り込まれます。

 

決められない家業を継ぐ後継者

 

自分の幸せ=親の期待という刷り込みが一度インプットされると

自分の幸せとは何か?

どんな人間になりたいのか?

人生の目標は何か?

 

という自己実現の方法を決められない大人に育ちます。

 

女性の場合は、母性という素晴らしいものを潜在的に持っていますので

もし子供を産めば、母性の自分の子を幸せにする。

 

というある意味自動的なゴールが母性の力で設定されます。

 

しかし、男性はその自動設定のゴールがありません。

 

最近は、家庭内で女性の方が立場が強い(旦那が尻に敷かれる)

と言われるのは、ゴール設定が人間の成長を促すので、

女性は、母としてのゴールに向けてどんどん成長していきます。

 

一方男性は、ゴールが決められないので、

どんどん自己実現というレベルで、女性(妻)に遅れをとるようになるからです。

 

 

親は常に自分の幸せを願っている。

親の期待通りにまっすぐ育つ、社会のマリオネットにならないために、

自分で自分の将来の姿を設定できるようにするには、

子供はどうすればいいでしょうか?

 

それは、

自分の幸せとは何か?

という視点を追い続けることです。

 

そして、

親はどんなことを言っても自分の味方である。

ということを忘れないことです。

 

自分の幸せとは何か?を追うことはあなた個人の問題であり

誰かに幸せを決めてもらうことはできません。

 

親はどんなことを言っても自分の味方である。

こっちの思考で間違えがちなのは

親が言うことが”正しい”という証拠は1つもない。

ということ。

 

親は確かに、

あなたの幸せを思ってあなたに戒めやアドバイスを与えます。

しかし、

親の意見が本当にあなたの幸せに繋がるかどうかは、あなたのゴールや将来像次第です。

 

プロ野球選手になりたいあなたが、

親の言う通りに1日8時間勉強していれば、

おそらく夢は実現しません。

 

将来、東京大学に入りたいあなたが、

親に外で遊びなさいと言われ、毎日友達と遊び呆けていては受験に失敗します。

 

なので、

子供の視点において大切なことは、

「親は自分の幸せを願っている。」

ということだけを信じて、自分の目標に進んでいく。

 

ということです。

 

家業を取り巻く家族は最高だ!

 

いままでのことをまとめると

親は

  • 何か伝える時は”主語”をすべて子供に置き換えて伝える。
  • 子供の反応に関係なく、子供を主語にして問いかけ続ける。

ことが子供の自己実現にとって大切であり、

 

子供は

  • 自分の幸せ(ゴール)をしっかり設定する。
  • 親は常に自分の味方だが、自分のゴールにとって正しいことを言っているかは分からない。

この2点が、子供が幸せになる(ゴールに向かっていく)ために必要なことです。

 

この親にとっての子供のゴールと、子供にとっての自分のゴールが

一致した時、

それは親子のゴール。

つまり

家族のゴールになります。

 

コーチングでは、

ゴール設定ができれば、そのゴールの7割は達成したようなもの。

と言われています。

 

7割も達成していれば、

あなたの家族は、確実に今よりもハッピーになっています。

あなたはもちろん、あなたの親も、そして子供もハッピーなはずです。

 

自分にとって最高の家族を築くために

親は子に、子は自分に問いかけてみませんか?

 

 

 

 

 

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