2代目社長が間違った自己受容をすると会社も人生も好転しない理由とその対策

みなさんこんにちは。涌田です。

 

今日のテーマは、

・不満や悩みはあるけど、人生には諦めも大切だ。でも・・

・自分の能力はこんなもんだから、しょうがない。でも・・

・夢はあくまで夢だから達成しなくてもしょうがない。でも・・・

 

と、

今の自分や、今の状況を受け入れようと思っても、

なかなか不安や悩みが消えない。

 

という方に向けて、

 

間違った自己受容をすると会社も人生も好転しない理由とその対策

 

をお伝えします。

 

「間違った自己受容」が自分を消耗させる。

「今の状況は、どうしようもないから諦めよう」

「仕事があるだけましな方だ」

「あの会社に比べたら、自分の会社は良い」

 

こんなことを自分に言い聞かせて毎日を過ごしている

家業の後継者や、2代目社長も多いと思います。

 

「仕事があるだけありがたいと思え!」

「給料があるだけ良いと思え!」

「少しの不満に文句をいうな!」

 

こんな言葉を投げられて、「今の状況に満足しないといけないのか」

と、悩んでいる方もいるでしょう。

 

 

夢や理想を諦めて、今の状況に満足する。

 

これは、悩みや不安を解消する為に、

「現状を肯定しよう」

という意識を持ち続けている人にありがちなパターンです。

 

家業を継いだ今の自分の状況。

会社を継いだ2代目社長の今の自分の状況。

 

このような現状を肯定すれば、

モヤモヤや悩みが消えて気持ちが楽になる。

と言われていますが、

 

果たして、

 

現状を肯定する。

今立っている場所に居続ける。

現状を維持する。

ということは、「楽なこと」なのでしょうか?

 

現状を維持することは、辛いこと

海に浮かぶ自分を想像してみてください。

 

社会・時代の波の中で揺られているあなたが、

「今いる場所」を維持しようしても、

波の力で前後左右に流されていきますよね?

 

そんな社会・時代の波の中で「現状を維持する」ということは、

ずっとその場にいることを維持する為に、

泳ぎ続けることと同じですから、

とても「しんどいこと」ではないでしょうか?

 

しかも、

時代や世の中はどんどん進んでいきますから、

同じ場所にいるということは、

「世の中・時代に取り残される」ことと同じです。

 

ビジネスや人生において「今を維持する」ということは、

家業や会社を「時代に取り残させる」ということと同じなのです。

 

現代は色々な自己啓発本が売られていて

「自分を肯定する」という大切さが書かれていますが、

「肯定の仕方」によっては、あなた自身が疲れてしまい、

現実がどんどん悪くなっていきます。

 

「諦め」という間違った自己受容

もちろん、今の自分を認めること、

現状の自分を肯定するということは、

悪いことではありません。

 

ですが、

ほとんどの家業の後継者や2代目社長の場合、

「認めること」が、「諦めること」とすり替わって考えています。

 

今の家業や会社の状態、現状の自分の状況に不満がある。

「これは仕方ないことだ」

と考えて諦めてしまうことは「肯定」ではないのです。

 

僕の大好きなスラムダンクという漫画に「諦めたらそこで試合終了だよ」という

名台詞となった言葉がありますが、

 

「今の状況を認めて、じゃあどうすれば良いか?」

「今の状況をしっかり事実として認識すること」

が受け入れること、肯定することであり、

 

「しょうがない」「良しとする」と思うことは肯定とは全く違うのです。

 

「現状の自分」はあくまで「今」であり、大事なのは「未来」

家業の後継者・2代目社長にとって、

自己肯定・自己受容という「今という現実を認めること」はなぜ大切なのか?

それは「未来に向かって何をしていくべきか?」という道しるべを作っていく為です。

 

「現状」は今までのあなたが作ってきたものであり、

変えることはできません。

 

ですが、「未来」は違います。

 

家業の後継者・2代目社長のあなたが、

これから何をしていくかによって、1秒先の未来を変えていくことができます。

 

1秒先の未来を今よりも少しずつ良くしていくことができれば、

半年後、1年後にはどうなっているでしょう?

 

現状の悩みや不満のほとんどが解決されると思いませんか?

 

人間は「未来」を作る為に「今」を生きています。

 

現状の問題や、不安、不満を事実として「肯定」することは、

今よりも素晴らしい「未来」を作る為の方向づけになるのです。

 

理想の自分へ導いていく「コーチング的発想」

では、現状の自分の状況から目をそらさず、

今を認めることができた後に、

どうやって「道しるべ」を立てていけば良いのか?

 

その時に必要な考え方が「コーチング」です。

 

コーチングとは、

「クライアントが望む場所へ安全に導いていくこと」であり、

まさしく「未来への道しるべ」を作っていくことです。

 

もし、知らない場所や行ったことのない場所に

「地図」や「道案内」がなければどこにいけば良いかわかりませんよね?

 

人生では、未来は「知らない場所」であり、

地図・道案内が必要です。

 

コーチングはあなたの未来をより良い方向に導いていくための

「地図」「道案内」の役割を果たしてくれます。

 

理想の自分を設定しよう

コーチングにおいて大前提となるものは、

どうなりたいのか?という

「理想の自分」つまり、ゴールの設定です。

 

目的地がなければ、

どんな手段や方法があっても何を使えば良いのかわからないですよね?

 

それと同じように、

家業の後継者・2代目社長として自分はどうなりたいのか?

家業・会社をどうしたいのか?

将来の「なりたい姿」を設定する必要があります。

 

ゴールが設定できれば、

「現状」が出発地となります。

 

この「出発地(今いる場所)」を見誤ると、

理想を設定してもゴールまでたどり着くことはできません。

 

あなたが家業の後継者・2代目社長として「より良い未来」を手に入れる為には、

「現状を認めること」

「理想・ゴールを設定すること」

この両方が必要なのです。

 

不安や悩みという理想との差を埋めることが「人生をより良くしていくこと」

現状の肯定と、ゴールの設定ができれば、

あなたが今抱えている「不安」や「悩み」の本質に気づくことができると思います。

 

人は「理想」「なりたい姿」があって初めて

「不安」や「不満」を感じます。

 

つまり、

その不安や不満は「理想の自分」と「今の自分」の距離です。

 

不安や不満を解消していく、乗り越えていくことが

家業の後継者・2代目社長として「理想の自分」を手に入れること。

に繋がっていきます。

 

不満がある。

不安がある。

 

ということは決して悪いことではなく、

あなたが「より良い未来」を手に入れるための「道」を案内してくれているのです。

 

自分に諦めるのではなく、「差」を埋めることを楽しむ

 

家業を継ぐ後継者・2代目社長にとって「諦め」は、

人生を豊かにするものではありません。

 

上でも書いた通り、「諦め」と「自己受容」は全く違うものです。

 

自己受容・自己肯定は、「現状理解」を進めるものであり、

「より良い未来」を手に入れる為に必要な「現在地」を確かめる手段です。

 

家業を継いだ、事業を継承したあなたが、

不安や不満を持つことは、

「より良い未来」を手に入れるための道を

すでに知っているということなのです。

 

不安や不満を持つこと、そしてそれを解消していくことで、

必ずあなたの人生は「理想」に近づいていきます。

 

家業を継いだ自分・会社を継いだ2代目社長である自分が、

「理想の自分」「理想の人生」を手に入れていく段階を

ぜひ楽しんで毎日を過ごしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

この記事を読んだ方にはこちらの記事もおすすめ!

2代目社長にこそ必要な「素直なゴール」

 

今をもっと認めるために・・・

2代目・3代目社長に必要な「自己認識力」

なぜあの人は半年間で変わったのか?クライアント様の声

  • 興味はあるけど、具体的にどう変わっていけるの?
  • パーソナルコーチングを受けたら本当に自分は変われるの?

と疑問に思われた方はぜひ、お読みください。

あなたが半年間で「自分史上最高の後継者としての自分」を手に入れる

限定10名!特別無料トライアル無料セッション実施中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください