2代目社長・後継者は「批判される側」になろう

みなさんこんにちは。 涌田義信です。

 

今日のテーマは、

2代目社長・後継者は「批判される側」になろう

ということで、

 

家業を継ぐ、会社を継ぐ人に向けて、

・あなたの人生をどうやってもっと幸せにするか?

・世の中にどうやって価値を届けていくか?

・もっと生きることを楽しむためにどんなマインドが必要か?

ということについて、

 

僕からメッセージをお伝えしたいと思います。

 

評論家は世界を何も変えられない。

最近、僕はほとんどテレビを見ることがなくなったのですが、

ワイドショーや朝の情報番組をたまに見る度に、

 

批評家とかコメンテーターってそんなに偉いのか?

 

と不思議に感じます。

 

まぁ、評論家などの肩書きは「自称」なので、

その分野の権威から、ただのマニアまで様々なのですが、

ここで考えてもらいたいことが、

 

どれだけすごい肩書きの評論家や批評家でも、

あくまで、そのストーリーの部外者である。

ということです。

 

つまり、地球温暖化や政治や経済問題など、

その分野や、現状にいくら詳しくても、

部外者である以上、現実は何も変えられない。

ということです。

 

事実、世の中に何か問題が起こる度に、

コメンテーターが政治家が悪い、官僚が悪い、

教師が悪い、企業が悪いなど、テレビで批判しますが、

現実の問題は何も解決していません。

 

何が言いたいのかというと、

あなたも批評家になっていませんか?

ということです。

 

このブログを読んでいる方は、

自分の人生や、生き方に何か変化を加えたいか、

180度転換させたいと思っている方が多いと思います。

 

自分の人生ですから、自分が主人公です。

主人公は他人のことを批判している暇はないはずですよね?

あなたも、他人のことなんか関係なく

人生をもっと良くしていきたいと思っているはずです。

 

ですが、実際はどうかというと、

他人のことが気になったり、

批判することに時間を費やしてしまいがちではないでしょうか?

 

自分より「素敵だ」と思う人の人生を見て焦ったり、

自分より不幸だと思える人の人生を見て、

「あの人よりは良い」と安心したり。

 

でも、そんな人生ってなんの意味もないと思いませんか?

人生を変えていきたいですよね?

 

そんなあなたに伝えたいことがあります。

 

批判したり、比べる側が世界を変えることはありません。

批判される側、比べられる側が、世界を変えるのです。

 

 

2代目社長・後継者には「優越感」よりも「有能感」が大切

僕たち人間は、どうしても他人のアイデアや、

結果に対して批判し、自分を大きく見せたがる生き物です。

 

相手が自分よりも劣っていることを証明して、

優越感を感じたいからです。

 

実は、僕もコーチングと出会う以前はそうでした。

ゴールに向かって進んでいく友人や、知人とゴールのない、

ただ毎日を漫然と過ごしているだけの自分という現実を見たくない。

 

見たくないから、相手の悪い分野抜けている部分を指摘し、

優越感を感じて安心したい。

しかし、現実には自分だけが置いていかれている。

その焦りを確かに感じていた毎日でした。

 

以前の僕がそうだったように、他人と比べて優越感に浸っている時点で、

もう他人基準の人生なんですよね。

自分の価値観で人生を生きられてない証拠です。

 

もし、あなたが優越感とか、または劣等感に振り回されているなら、

めちゃくちゃもったいない人生の時間を過ごしていることを

まずはしっかり理解しましょう。

 

もちろん、今までの時間は戻ってきません。

なので、理解したら、過去を悔いるのではなく、前を向きましょう。

 

前を向いて、これから大切にする感覚をしっかり目に焼き付けてください。

その感覚とは、

 

有能感

 

です。

 

有能感とは、「自分はできる」という感覚ですね。

まさしく、主人公こそが持ち合わせている感覚であり、

自分基準の感覚です。

 

自分基準ですから、他人と比べる必要はありません。

あなたがそれを得意と思うか、または、できると思うか。

あくまで、あなたがどう感じるかによって決まるものが「有能感」です。

 

ですが、

他人と比べる、優越感と劣等感は捨てようと言われても・・・

と思いますよね?

 

そんなあなたのために、他人基準を捨てるための

考え方をご紹介します。

 

どうすべきか?という答えはない。あるのは「どうしたいか」

 

他人基準で生きてしまう人の共通点は「完璧なもの」「ベストなもの」

を求めてしまうということです。

 

テレビのコメンテーターや批評家も「日本と比べてアメリカでは・・・」とか、

「あるいは、ヨーロッパでは・・・」と、すぐに比較して、

長所と短所を比べますよね?

 

この感覚をまずは捨てることが肝心です。

 

完璧やベストなものはこの世に存在しません。

本当か?と思うかもしれませんが、その証拠に

「全世界で共通のもの」は存在しますか?

 

おそらくないと思います。

お金や言語、ジェスチャーさえも国や地域によって違いますよね?

 

誰が見ても完璧でベストなものが存在すれば、誰だってそれを使います。

世界で共通するものがないということは、

世の中に「完璧」は存在しないということです。

 

あなたが自分基準で生きていくためには、

「どうすべきか」という完璧な答えや、正解は「ない」と認めて、

「自分はどうしたいのか」という「Want to」の部分にフォーカスすることです。

 

他人基準では「どうしたいか」も最初は見えてこない。

ですが、今まで何年も他人基準で生きてきた人ほど、

この「どうしたいか?」という自分の中の答えに気がつかないものです。

 

本当は潜在意識の中に、あなたの欲求は存在するはずなのに

それが隠れて姿を見せてくれないのです。

 

それは今まであなたが無意識の内に、

あなた自身の欲求を否定し、「こんなことだめだ」と、

押さえ込んで生きてきたからかもしれません。

 

自分の欲求を出すと、周りから批判される、バカにされる。

こんな風に思ってしまうと、誰だって自分のWant toを

隠したくなりますよね?

 

ですが、批判されるということは、

あなたが自分の価値観で何か行動をしている証拠です。

 

これからは、批判する側ではなく、批判されるくらい、

自分のやりたいことに素直になることが、

人生を変えるために必要不可欠な要素なのです。

 

ドリームキラーはあなたが変化している象徴。

あなたのことを批判してくる、止めようとする人のことを

コーチングでは”ドリームキラー”と呼びます。

 

ドリームキラーは確かに嫌な存在です。

ですが、ドリームキラーが現れるということは、

あなたが変化している、自分の素直なWant toを実現している証拠でもあります。

 

逆に、誰からも批判されない人生であれば、

それは主人公としての生き方ができていない人生かもしれません。

 

 

他人の基準ではなく、自分の基準。有能感を感じて生きる。

自分の人生を自分の基準で生きることができれば、

きっと毎日がもっと楽しく、ワクワクするものになるはずですよ。

 

今日のテーマがあなたの毎日を変えるきっかけになれば幸いです

 

それでは。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

涌田 義信

【涌田義信】 奈良県生まれ 北海道在住 1988年生まれ 横浜市立大学を卒業後 某大手食品メーカーに就職し、1年半で退職。 その後、祖父の代から続く家庭用医薬品販売会社 わくた漢方(株)で3代目として活動中。